3328 BEENOS

3328
2024/10/15
時価
392億円
PER 予
23.67倍
2010年以降
赤字-435.4倍
(2010-2023年)
PBR
2.52倍
2010年以降
0.61-9.77倍
(2010-2023年)
配当 予
0.91%
ROE 予
10.63%
ROA 予
5.13%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【期間】

連結

2011年9月30日
-1億1468万
2012年9月30日 -176.43%
-3億1703万
2013年9月30日
5665万
2014年9月30日
-4億2556万
2015年9月30日
9億2066万
2016年9月30日 +7.1%
9億8603万
2017年9月30日 +15.74%
11億4122万
2018年9月30日 -8.19%
10億4781万
2019年9月30日 +1.21%
10億6052万
2020年9月30日 +72.59%
18億3036万
2021年9月30日 -62.26%
6億9079万
2022年9月30日
-2億1100万
2023年9月30日
21億9800万

個別

2015年9月30日
-2億6155万
2016年9月30日
-5213万
2017年9月30日
7736万
2018年9月30日 +87.7%
1億4521万
2019年9月30日 +699.58%
11億6107万
2020年9月30日 +38.11%
16億358万
2021年9月30日 -99.81%
303万
2022年9月30日 +999.99%
24億3400万
2023年9月30日 -61.79%
9億3000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
インキュベーション事業においては、営業投資有価証券の売却を積極化し、投資回収を進めました。
その結果、当連結会計年度の売上高は32,508百万円(前期比8.9%増)、営業利益は4,501百万円(前期は営業利益328百万円)、経常利益は4,053百万円(前期は経常利益212百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,198百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失211百万円)となりました。当社が経営指標として重視している流通総額(国内外における商品流通額)につきましては、当連結会計年度で1,007億円(前期比24.7%増)となり、中期目標としていた1,000億円を達成しました。2023年9月末における営業投資有価証券の簿価は39億円(2022年9月末時点における簿価は128億円)、2023年9月末における時価評価額※は217億円(2022年9月末時点における時価評価額は300億円)となり、投資先の株式売却と未上場企業のダウンラウンドでの資金調達に伴う評価の引き下げ等で、簿価及び時価評価額が減少しました。※営業投資有価証券の時価評価額の算定根拠についてはセグメント別業績の②インキュベーション事業をご参照下さい。
事業のセグメント別の業績は、次のとおりであります。
2023/12/15 16:50
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日)当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日)
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)△16.98円180.76円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益-172.30円
(注) 1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/12/15 16:50