有価証券報告書-第38期(平成25年9月1日-平成26年8月31日)
①出店戦略
中期経営計画において計画しておりました店舗統廃合は概ね当事業年度において完了いたしました。(なお、計画上残存しておりました3店舗についても、平成26年9月に撤退いたしております。)今後は成長戦略に移行してまいります。店舗が立地する周辺の環境や市場性などを分析し、売り場効率に重点を置き、当社のファッション雑貨ブランド「雑貨屋ブルドッグ」、生活雑貨ブランド「ザナード」、資本業務提携先のアクサス株式会社のコア事業である「アレックスコンフォート」、ビューティーライフストア「チャーリー」、幅広い客層をターゲットとする文具を扱う「文具館」等の各店舗ブランドを市場性に合わせて業態転換するなどし、展開してまいります。
②商品戦略・販売戦略
当社の主力事業であるファッション雑貨店「雑貨屋ブルドッグ」では、引き続き、コアターゲットを年齢や性別で絞らず感性で捉えることとし、「テーマ」や「事」を売る、をコンセプトに、旬な情報や流行のテーマ、それにまつわる商材を広く展開してまいります。また、従前は低価販売を実施しなかったことから、客離れおよび在庫回転率の悪化が発生し、旧在庫が増加しておりました。今後は、セール販売実績の積み重ねにより、より適切な売価を設定し、多くのお客様に安価な値段でお求めいただけるよう販売戦略を実施してまいります。
生活雑貨店「ザナード」につきましては、ナチュラルテイストをテーマに、落ち着き感のある生活シーンを演出する品揃えを行ってまいります。商品入れ替えによって、より満足感のある品揃えとなっており、つい購入したくなる商品を多数揃えております。その表れとして当事業年度においてはお客様一人当たりの購入価格が増加いたしました。第39期におきましては当事業年度の課題として残った積極的な広告宣伝活動を実施することで顧客数増加を目指してまいります。
アクサスブランドであるインテリア雑貨店「アレックスコンフォート」につきましては、「時代の空気」や「ゆとりある生活空間」をテーマに、ライフスタイルを充実させたいと願う顧客層をターゲットとして、インテリア雑貨、生活雑貨、リビング雑貨などを幅広く展開してまいります。ビューティーライフストア「チャーリー」は「美と健康と高感度」をテーマに、お客様の美しさをサポート・ソリューションするための、化粧品、輸入化粧品、化粧雑貨、日用雑貨を展開してまいります。両ブランドに関しましても「ザナード」と同様に当事業年度の課題として残った積極的な広告宣伝活動を実施することで顧客数増加を目指してまいります。
③人事戦略
若手人材を中心に組織の活性化を行いながらも、経験のあるベテラン人材も積極的に軸として活用し、組織の強化をしてまいります。
引き続き、資本業務提携先のアクサス株式会社からの商品バイヤー、店長の受け入れを行います。また、当社からは人材育成のためにアクサス株式会社への出向を積極的に行います。
また、適切な人員配置を実施し、過剰な人件費につきましては、引き続き削減してまいります。
④内部統制の強化
不適切な会計処理が行われていたことを受け、今後このような不祥事が起きないよう、継続して良質な組織風土の醸成に努めるとともに、社内のコンプライアンス委員会等を通じて管理体制を強化してまいります。
⑤継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、第36期から当期まで3期連続営業損失となっており、また、当事業年度は4,665百万円と多額の営業損失を計上しているため、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく策定いたしました中期経営計画に基づき「業態変更を含む既存店舗のリストラクチャリング」、「販売管理システムの刷新」などの諸施策の遂行に注力いたしております。
財務面では、現在保有資金2,521百万円(平成26年8月末現在)があり、資金繰り上の懸念はございません。なお、金融機関との取引で、財務制限条項や期限の利益喪失の権利行使等のリスクは存在しておりません。
以上により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、「継続企業の前提に関する注記」の記載には至りませんでした。
中期経営計画において計画しておりました店舗統廃合は概ね当事業年度において完了いたしました。(なお、計画上残存しておりました3店舗についても、平成26年9月に撤退いたしております。)今後は成長戦略に移行してまいります。店舗が立地する周辺の環境や市場性などを分析し、売り場効率に重点を置き、当社のファッション雑貨ブランド「雑貨屋ブルドッグ」、生活雑貨ブランド「ザナード」、資本業務提携先のアクサス株式会社のコア事業である「アレックスコンフォート」、ビューティーライフストア「チャーリー」、幅広い客層をターゲットとする文具を扱う「文具館」等の各店舗ブランドを市場性に合わせて業態転換するなどし、展開してまいります。
②商品戦略・販売戦略
当社の主力事業であるファッション雑貨店「雑貨屋ブルドッグ」では、引き続き、コアターゲットを年齢や性別で絞らず感性で捉えることとし、「テーマ」や「事」を売る、をコンセプトに、旬な情報や流行のテーマ、それにまつわる商材を広く展開してまいります。また、従前は低価販売を実施しなかったことから、客離れおよび在庫回転率の悪化が発生し、旧在庫が増加しておりました。今後は、セール販売実績の積み重ねにより、より適切な売価を設定し、多くのお客様に安価な値段でお求めいただけるよう販売戦略を実施してまいります。
生活雑貨店「ザナード」につきましては、ナチュラルテイストをテーマに、落ち着き感のある生活シーンを演出する品揃えを行ってまいります。商品入れ替えによって、より満足感のある品揃えとなっており、つい購入したくなる商品を多数揃えております。その表れとして当事業年度においてはお客様一人当たりの購入価格が増加いたしました。第39期におきましては当事業年度の課題として残った積極的な広告宣伝活動を実施することで顧客数増加を目指してまいります。
アクサスブランドであるインテリア雑貨店「アレックスコンフォート」につきましては、「時代の空気」や「ゆとりある生活空間」をテーマに、ライフスタイルを充実させたいと願う顧客層をターゲットとして、インテリア雑貨、生活雑貨、リビング雑貨などを幅広く展開してまいります。ビューティーライフストア「チャーリー」は「美と健康と高感度」をテーマに、お客様の美しさをサポート・ソリューションするための、化粧品、輸入化粧品、化粧雑貨、日用雑貨を展開してまいります。両ブランドに関しましても「ザナード」と同様に当事業年度の課題として残った積極的な広告宣伝活動を実施することで顧客数増加を目指してまいります。
③人事戦略
若手人材を中心に組織の活性化を行いながらも、経験のあるベテラン人材も積極的に軸として活用し、組織の強化をしてまいります。
引き続き、資本業務提携先のアクサス株式会社からの商品バイヤー、店長の受け入れを行います。また、当社からは人材育成のためにアクサス株式会社への出向を積極的に行います。
また、適切な人員配置を実施し、過剰な人件費につきましては、引き続き削減してまいります。
④内部統制の強化
不適切な会計処理が行われていたことを受け、今後このような不祥事が起きないよう、継続して良質な組織風土の醸成に努めるとともに、社内のコンプライアンス委員会等を通じて管理体制を強化してまいります。
⑤継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、第36期から当期まで3期連続営業損失となっており、また、当事業年度は4,665百万円と多額の営業損失を計上しているため、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく策定いたしました中期経営計画に基づき「業態変更を含む既存店舗のリストラクチャリング」、「販売管理システムの刷新」などの諸施策の遂行に注力いたしております。
財務面では、現在保有資金2,521百万円(平成26年8月末現在)があり、資金繰り上の懸念はございません。なお、金融機関との取引で、財務制限条項や期限の利益喪失の権利行使等のリスクは存在しておりません。
以上により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、「継続企業の前提に関する注記」の記載には至りませんでした。