有価証券報告書-第50期(2024/02/21-2025/02/20)
(d) 人材育成方針/社内環境整備方針について
イ.人材育成方針
組織ごとに役職、等級に期待される人物像を明示し、それぞれの上位等級、役職を見据えた成長につながるよう 学習や教育の機会を提供します。また、従業員個々人が、「求められること」「やりたいこと」「できること」を考え伸ばし、自律型人材として活躍できる場を提供します。そして、従業員一人ひとりの個性を尊重しつつ、創業から受け継がれた「お客様の立場に立って考える」という価値観と共に個人と会社が成長し続けることを目指します。VISIONの実現に向け自分の強みを活かし、あさひと共に未来を創造する人材を育成します。
(ⅰ) 「お客様の安全、安心を追求するプロフェッショナル人材を育成します」
お客様の安全と安心を追求し自転車の楽しみ方を伝える社内マイスター制度を推進するとともに、店舗を支える各部門においても専門性の高い人材を育成します。
「あさひ自転車マイスター制度」
あさひ自転車マイスターは自転車のプロフェッショナルを育成するための制度です。技術(整備)・接客・ガイド(お客様参加型イベントの引率)の3つのカテゴリーそれぞれのあさひ自転車マイスターが、お客様の自転車ライフの向上を目指しています。技術(整備)、接客、ガイド(お客様参加型イベントの引率)の3分野において、一定基準を満たし、かつ社内試験を通じてあさひ自転車マイスターの資格を得ることができます。また、あさひ自転車マイスターの中からさらに上位の認定資格を得た者は、「トレーナー」「リーダー(トレーナーをまとめる役割)」として店舗従業員の育成を担い、あさひ全体の技術力やサービス向上を目指しています。お客様の自転車ライフの向上を目指し、あさひ自転車マイスター制度を通じ自転車のプロを育成しています。
「上級専門職」
従業員の専門性向上及びキャリアの充実を目的に「上級専門職」を設置、間接部門の専門性を高めることで店舗のサポートを充実させ、お客様満足の向上に繋げます。
(ⅱ) 「社員一人ひとりの成長とキャリア自律を支援します」
キャリア開発支援制度を通じて、従業員個々人のキャリア自律を推進します。「求められること」「やりたいこと」「できること」を自ら考え、成果を出せる人材を育成します。
「キャリア開発支援制度」
あさひで働く従業員一人一人が、それぞれの専門性を高め、自身の将来を輝くものにしていくためにキャリア開発に関する研修、勉強会を拡充。また、社内公募や自己申告、資格取得支援など人事制度のハード面を通じ、社内で自分の強みを活かせる場を提供することと合わせて、自律型人材の育成に注力しています。

[キャリア開発支援制度(全体像)]

(ⅲ) 「あさひの将来を担う経営幹部人材を育成します」
経営幹部育成プログラムにて多様なメンバーが公平に挑戦できる機会を増加させ、将来の経営を担う人材を持続的に育成します。
「Asahi Challenge Executive Program (略称)ACEP / エースプログラム」
従来の経営幹部育成に加え、将来経営幹部を目指す社員が自ら手を挙げ経営に参画しながら成長できるプログラム「ACEP」を設定。経営幹部による人材育成委員会を設置し将来経営人材を育成しています。
主な教育研修(抜粋)
ロ.社内環境整備方針
当社では経営理念である「私たちは、自転車を通じて世界の人々に貢献できる企業を目指します。その企業目的に賛同し、参画するすべての人々が、豊かな人生を送れることを目指します。」の実現の為に、「多様な経験・スキルをもつ人財が、安心して安全に働くことができ、その個性を自律的に発揮できる職場づくり」を社内環境整備方針とし、各施策を実行しています。
(ⅰ) ダイバーシティ&インクルージョンの取組み
当社は、性別、年齢、人種や国籍、障害の有無、性的指向、宗教・信条、価値観、キャリアや経験、働き方などに関係なく、多様な人材が活躍できる環境を整え、一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境を整備することを目指します。
ダイバーシティ&インクルージョンの具体的な施策
(ⅱ) 安全衛生に関する取組み
当社は、安全・衛生が全てにおいて優先する絶対的価値であることを全従業員で認識し、全ての職場で誇りを持てる安全・衛生環境の実現を目指すことを「安全衛生基本方針」としています。又、従業員自らが健康意識を高め、心と体の健康保持増進に努めていく事を目指し、働きやすい職場環境の整備及び教育を行っています。
安全衛生に関する具体的な施策
イ.人材育成方針
組織ごとに役職、等級に期待される人物像を明示し、それぞれの上位等級、役職を見据えた成長につながるよう 学習や教育の機会を提供します。また、従業員個々人が、「求められること」「やりたいこと」「できること」を考え伸ばし、自律型人材として活躍できる場を提供します。そして、従業員一人ひとりの個性を尊重しつつ、創業から受け継がれた「お客様の立場に立って考える」という価値観と共に個人と会社が成長し続けることを目指します。VISIONの実現に向け自分の強みを活かし、あさひと共に未来を創造する人材を育成します。
(ⅰ) 「お客様の安全、安心を追求するプロフェッショナル人材を育成します」
お客様の安全と安心を追求し自転車の楽しみ方を伝える社内マイスター制度を推進するとともに、店舗を支える各部門においても専門性の高い人材を育成します。
「あさひ自転車マイスター制度」
あさひ自転車マイスターは自転車のプロフェッショナルを育成するための制度です。技術(整備)・接客・ガイド(お客様参加型イベントの引率)の3つのカテゴリーそれぞれのあさひ自転車マイスターが、お客様の自転車ライフの向上を目指しています。技術(整備)、接客、ガイド(お客様参加型イベントの引率)の3分野において、一定基準を満たし、かつ社内試験を通じてあさひ自転車マイスターの資格を得ることができます。また、あさひ自転車マイスターの中からさらに上位の認定資格を得た者は、「トレーナー」「リーダー(トレーナーをまとめる役割)」として店舗従業員の育成を担い、あさひ全体の技術力やサービス向上を目指しています。お客様の自転車ライフの向上を目指し、あさひ自転車マイスター制度を通じ自転車のプロを育成しています。
「上級専門職」
従業員の専門性向上及びキャリアの充実を目的に「上級専門職」を設置、間接部門の専門性を高めることで店舗のサポートを充実させ、お客様満足の向上に繋げます。
(ⅱ) 「社員一人ひとりの成長とキャリア自律を支援します」
キャリア開発支援制度を通じて、従業員個々人のキャリア自律を推進します。「求められること」「やりたいこと」「できること」を自ら考え、成果を出せる人材を育成します。
「キャリア開発支援制度」
あさひで働く従業員一人一人が、それぞれの専門性を高め、自身の将来を輝くものにしていくためにキャリア開発に関する研修、勉強会を拡充。また、社内公募や自己申告、資格取得支援など人事制度のハード面を通じ、社内で自分の強みを活かせる場を提供することと合わせて、自律型人材の育成に注力しています。

[キャリア開発支援制度(全体像)]

(ⅲ) 「あさひの将来を担う経営幹部人材を育成します」
経営幹部育成プログラムにて多様なメンバーが公平に挑戦できる機会を増加させ、将来の経営を担う人材を持続的に育成します。
「Asahi Challenge Executive Program (略称)ACEP / エースプログラム」
従来の経営幹部育成に加え、将来経営幹部を目指す社員が自ら手を挙げ経営に参画しながら成長できるプログラム「ACEP」を設定。経営幹部による人材育成委員会を設置し将来経営人材を育成しています。
主な教育研修(抜粋)
| 項目 | 代表的な研修 |
| 店舗研修 | 新入社員研修 |
| フォローアップ研修(入社1年目、2年目、3年目) | |
| ステップアップ研修(入社1年目) | |
| 副店長研修 | |
| 店長研修 | |
| マイスター育成研修(技術、接客、ガイド) | |
| 店舗技術研修 | 新入社員技術研修(基礎) |
| 店舗社員向け技術研修 | |
| 自転車安全整備士、自転車技士研修、社内技術認定試験 | |
| 間接部門研修 | 階層別研修(昇格者研修) |
| リーダー育成研修 | |
| 多面観察フィードバック研修 | |
| 選択型研修(自己学習支援:e-ラーニング、派遣セミナー) | |
| 全社教育 | コンプライアンス研修(毎期テーマ設定) |
| ハラスメント研修(毎期テーマ設定) | |
| キャリア開発支援 | キャリア研修(キャリアデザイン、キャリアマネジメント、勉強会) |
ロ.社内環境整備方針
当社では経営理念である「私たちは、自転車を通じて世界の人々に貢献できる企業を目指します。その企業目的に賛同し、参画するすべての人々が、豊かな人生を送れることを目指します。」の実現の為に、「多様な経験・スキルをもつ人財が、安心して安全に働くことができ、その個性を自律的に発揮できる職場づくり」を社内環境整備方針とし、各施策を実行しています。
(ⅰ) ダイバーシティ&インクルージョンの取組み
当社は、性別、年齢、人種や国籍、障害の有無、性的指向、宗教・信条、価値観、キャリアや経験、働き方などに関係なく、多様な人材が活躍できる環境を整え、一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境を整備することを目指します。
ダイバーシティ&インクルージョンの具体的な施策
| 項目 | 代表的な施策 |
| 働き方支援 | 総合職―地域限定職のコース転換制度 |
| 育児休業制度及び復職時の支援制度 | |
| 小学6年生までの子を対象とした短時間勤務制度 | |
| 要支援から利用できる介護休業制度 | |
| 要支援から利用できる介護短時間勤務制度 | |
| 時間単位年次有給休暇制度 | |
| 65歳定年制及び65歳以上の嘱託社員制度 | |
| 風土 | ダイバーシティ方針の策定 |
| ダイバーシティ推進会議 | |
| ダイバーシティ研修 | |
| 大阪市女性活躍推進リーディングカンパニーに認定 | |
| 福利厚生 | 認可外保育園利用支援制度 |
| ベビーシッター費用補助 | |
| 福利厚生ハンドブック | |
| LGBTQの従業員を対象としたパートナー登録制度 | |
| 借上げ社宅制度 | |
| 転勤に関する支援制度 | |
| 採用 | 障がい者の積極的雇用 |
| 外国人採用時における在留資格更新支援 | |
| 正社員転換制度 | |
| 再入社制度 |
(ⅱ) 安全衛生に関する取組み
当社は、安全・衛生が全てにおいて優先する絶対的価値であることを全従業員で認識し、全ての職場で誇りを持てる安全・衛生環境の実現を目指すことを「安全衛生基本方針」としています。又、従業員自らが健康意識を高め、心と体の健康保持増進に努めていく事を目指し、働きやすい職場環境の整備及び教育を行っています。
安全衛生に関する具体的な施策
| 項目 | 代表的な施策 |
| 健康 | エール休暇制度(重篤な疾病時のサポート休暇) |
| 本人疾病時の短時間勤務制度 | |
| 長期障害所得補償制度(GLTD) | |
| 社外ハラスメント相談窓口の設置 | |
| 健康相談窓口の設置 | |
| 風土 | コンプライアンス基本方針の策定 |
| ハラスメント防止ガイドラインの周知 | |
| カスタマーハラスメント基本方針の策定 |