- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
(2)戦略
現在、世界中で脱炭素に向けて電気自動車への移行が加速しており、今後は、今まで以上に電気自動車の整備需要が増加することが見込まれます。長年に亘り自動車整備に携わってきた当社グループとしては、このような事業環境の変化に柔軟に適応し、今後も車社会に貢献し続けるべく、自動車整備士資格の取得を奨励するなど、日々、整備技術の研鑽・向上に取り組んでおります。また、DX推進も当社グループの課題であり、デジタル技術による業務変革は持続的な成長に不可欠ものであります。オートバックス事業では「待ち時間予約システム」を導入し、スマホアプリからオイル交換やタイヤ交換等の作業を予約いただくことにより、店頭での待ち時間低減を図り、お客様の満足度向上や受付業務の効率化に寄与しております。
当社グループにおける、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針としては、人材採用にあたって、新卒・中途採用をはじめ特定技能労働者や技能実習生の受け入れを積極的に行う等人材確保の多様化を進めております。また、店舗販売においては、より一層お客様に感動体験をもたらすスタッフとなれるよう接客・接遇を重視しており、女性社員を「接遇リーダー」として積極的に登用するなど人材育成に努めております。接客・接遇への取り組みに関しては、フランチャイズ本部主催の「オートバックス アワード」において、当社グループの加盟14店舗が「カスタマーエクスペリエンス大賞(店舗部門)」を6年連続で受賞・全国上位30店舗に14店舗が入賞しており、また、「カスタマーエクスペリエンス大賞(スタッフ部門)」に全国26名の受賞のうち、当社グループから8名が入賞するなど、その取組をゆるぎないものにしております。
2025/06/19 12:21- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、「オートバックス事業」及び「飲食事業」の2つ報告セグメントから構成されております。オートバックス事業は、㈱オートバックスセブンが運営する「オートバックスフランチャイズチェン」のフランチャイジーとして、店舗におけるカー用品等の小売販売、車の買取・販売、車検・整備、自動車保険サービス(代理店事業)を行っております。飲食事業は、㈱ピソラが運営する「PISOLAフランチャイズチェン」、及び㈱焼肉ライクが運営する「焼肉ライクフランチャイズチェン」のフランチャイジーとして、店舗における飲食サービスの提供を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
2025/06/19 12:21- #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
① リース資産の内容
主にオートバックス事業における店舗設備等であります。
② リース資産の減価償却の方法
2025/06/19 12:21- #4 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは、当社(㈱バッファロー)、連結子会社である㈱バッファローフードサービス及び非連結子会社1社並びにその他の関係会社である㈱オートバックスセブンにより構成されております。当社グループの事業内容は、オートバックス事業及び飲食事業を営んでおり、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
オートバックス事業は、当社が㈱オートバックスセブンの運営する「オートバックス」のフランチャイジーとして、一般消費者へのタイヤ・ホイール、カーエレクトロニクス、オイル・バッテリー等のカー用品の販売及び取り付けサービスを主たる業務とし、道路運送車両法に基づく指定自動車整備業の認定を受けた車検・整備のほか、自動車の買取り及び販売、自動車保険サービス(代理店業務)を行っております。
2025/06/19 12:21- #5 事業等のリスク
当社グループが属するカー用品市場及び外食市場は、既に成熟しており、商圏エリアには多数の競合店が存在しております。当社グループの事業競争力が相対的に低下した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループとしては、接客・接遇への取り組みにより顧客満足度の向上を図り固定客の増加に努めてまいります。また、オートバックス事業においては、オリジナルのピット・サービスメニューを展開すること等により、競争力の強化を図ってまいります。飲食事業においては、焼肉のファストフード「焼肉ライク」とイタリアンレストラン「PISOLA」の展開により、お客様の多様なニーズに応えてまいります。
(2)フランチャイズチェン契約の出店計画への影響について (発生可能性:低 影響度:高)
2025/06/19 12:21- #6 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標(連結)
人的資本に関する当社グループの課題は、労働者の男女の賃金の差異(第1部企業情報 第1企業の概況 5従業員の状況 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異)に表れており、上記「(2)戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関す方針について、次の指標を用いてまいります。当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。
オートバックス事業においては、自動車用品販売・整備業という事業特性から、従業員に占める女性の比率が低く、かつ、課長級以上の役職者が不在であることが男女の賃金の差異の主な要因であり、持続的な成長に向け、新卒・中途を問わず女性の採用を積極的に行い、人材育成に努め、課長級への登用を進めることが課題であるものと認識しており、次の指標を目標値として定め推進してまいります。なお、本指標につきましては、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき、一般事業主行動計画として策定し、計画期間を2020年4月1日から2025年3月31日までと定めて取り組みを進めてまいりました。
①女性正社員の採用人数
2025/06/19 12:21- #7 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
主として移動平均法による原価法を採用しております。2025/06/19 12:21 - #8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:千円) |
| 報告セグメント |
| オートバックス事業 | 飲食事業 | 計 |
| 一時点で移転される財 | 10,318,252 | 646,530 | 10,964,782 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) |
| 報告セグメント |
| オートバックス事業 | 飲食事業 | 計 |
| 一時点で移転される財 | 10,793,964 | 1,148,571 | 11,942,536 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2025/06/19 12:21- #9 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、「オートバックス事業」及び「飲食事業」の2つ報告セグメントから構成されております。オートバックス事業は、㈱オートバックスセブンが運営する「オートバックスフランチャイズチェン」のフランチャイジーとして、店舗におけるカー用品等の小売販売、車の買取・販売、車検・整備、自動車保険サービス(代理店事業)を行っております。飲食事業は、㈱ピソラが運営する「PISOLAフランチャイズチェン」、及び㈱焼肉ライクが運営する「焼肉ライクフランチャイズチェン」のフランチャイジーとして、店舗における飲食サービスの提供を行っております。
2025/06/19 12:21- #10 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| オートバックス事業 | 219 | (254) |
| 飲食事業 | 66 | (183) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、アルバイト)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2025/06/19 12:21- #11 戦略(連結)
略
現在、世界中で脱炭素に向けて電気自動車への移行が加速しており、今後は、今まで以上に電気自動車の整備需要が増加することが見込まれます。長年に亘り自動車整備に携わってきた当社グループとしては、このような事業環境の変化に柔軟に適応し、今後も車社会に貢献し続けるべく、自動車整備士資格の取得を奨励するなど、日々、整備技術の研鑽・向上に取り組んでおります。また、DX推進も当社グループの課題であり、デジタル技術による業務変革は持続的な成長に不可欠ものであります。オートバックス事業では「待ち時間予約システム」を導入し、スマホアプリからオイル交換やタイヤ交換等の作業を予約いただくことにより、店頭での待ち時間低減を図り、お客様の満足度向上や受付業務の効率化に寄与しております。
当社グループにおける、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針としては、人材採用にあたって、新卒・中途採用をはじめ特定技能労働者や技能実習生の受け入れを積極的に行う等人材確保の多様化を進めております。また、店舗販売においては、より一層お客様に感動体験をもたらすスタッフとなれるよう接客・接遇を重視しており、女性社員を「接遇リーダー」として積極的に登用するなど人材育成に努めております。接客・接遇への取り組みに関しては、フランチャイズ本部主催の「オートバックス アワード」において、当社グループの加盟14店舗が「カスタマーエクスペリエンス大賞(店舗部門)」を6年連続で受賞・全国上位30店舗に14店舗が入賞しており、また、「カスタマーエクスペリエンス大賞(スタッフ部門)」に全国26名の受賞のうち、当社グループから8名が入賞するなど、その取組をゆるぎないものにしております。
2025/06/19 12:21- #12 減損損失に関する注記(連結)
- オートバックス事業
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 埼玉県 | 店舗 | 建物、構築物等 | 19,073千円 |
2025/06/19 12:21 - #13 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
① 企業構造
当社グループは、「オートバックス事業」及び「飲食事業」の2つのセグメントから構成されており、統一の経営方針のもと、各事業会社の独自性を尊重し事業運営を行うことを基本としております。
オートバックス事業は、㈱バッファローにおいて、㈱オートバックスセブンが運営する「オートバックス」のフランチャイジーとして、埼玉県南西部から東京都北部において15店舗を展開し、カー用品の小売販売等を行っております。事業エリアを集約していることから統一した事業運営が可能となっており、業績も良好に推移しております。
2025/06/19 12:21- #14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループのセグメントごとの業績は、次のとおりであります。
<オートバックス事業>当連結会計年度末におけるオートバックス事業の店舗数は、15店舗であります。当連結会計年度中における店舗の新設及び廃止はございません。
オートバックス事業が属する国内カー用品市場の環境につきましては、新車販売台数が前年同期の水準を上回るなど底堅く推移しました。長期連休となった年末年始をはじめ自動車での外出需要が増加したことにより、タイヤ・オイル・バッテリーを中心に消耗品の販売が伸長しております。
2025/06/19 12:21- #15 設備投資等の概要
当連結会計年度における設備投資総額は589,549千円であり、その主な内容は以下のとおりであります。なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
<オートバックス事業>オートバックス事業における主な設備投資は、オートバックス練馬店16,330千円(店内装備)、オートバックス環七板橋店14,523千円(店内装備)等であります。
<飲食事業>飲食事業における主な設備投資は、PISOLA成田店181,814千円(店内装備及び保証金)、PISOLA横須賀三春店194,531千円(店内装備及び保証金)の新規出店によるものであります。また、翌連結会計年度に出店を予定する店舗の保証金及び建設仮勘定として、112,745千円を計上しております。
2025/06/19 12:21- #16 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| | (単位:千円) |
| 有形固定資産 | | |
| オートバックス事業 | 1,773,466 | 1,730,325 |
| 飲食事業 | 128,446 | 538,324 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、有形固定資産等について、資産又は資産グループの減損の兆候の有無を判定しています。資産又は資産グループが減損している可能性を示す兆候が存在し認識の必要が生じた場合には、当該資産又は資産グループの回収可能価額の見積りを行っています。資産又は資産グループの回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の金額としており、資産又は資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該損失を減損損失として計上しています。使用価値の算定にあたっては、資産又は資産グループの経済的残存使用年数や将来キャッシュ・フロー、割引率等について、一定の仮定に基づいています。
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