このような状況の中、当社グループにおきましては、上記で述べたように、外食産業をとりまく厳しい経営環境を乗り越えるため、「企業価値の向上」及び「企業体質の強化・改革」を最重要課題とし、役員のみならず従業員一人ひとりが「経営者意識」、「当事者意識」を持ち、現状に甘んじることなく常に変革を意識し行動を行うことで、「Reactive(受動的)」思考から「Proactive(能動的)」思考へ意識改革を図ってまいりました。
また、海外事業におきましては、「平成30年3月期 海外100店舗」を目標に掲げ、5月16日~18日には、中国北京市で開催のフランチャイズショー『CHINA FRANCHISE EXPO BEIJING』に新ブランド『遣唐拉麺』の出展を行う等、引き続きアジア圏を中心に海外での店舗展開を進めてまいりましたが、平成27年8月11日に公表しました「貸倒引当金繰入額(営業外費用)の計上に関するお知らせ」に記載のとおり、海外加盟オーナー様に対する経常運転資金の貸付金について、回収に懸念が生じたことから、当第1四半期連結累計期間において、貸倒引当金繰入額23百万円を、営業外費用に計上いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は450百万円(前年同期比2.2%減)となり、利益面におきましては、営業損失11百万円(前年同四半期は営業損失17百万円)、貸倒引当金繰入額23百万円の計上等により経常損失36百万円(前年同四半期は経常損失17百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失46百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失38百万円)となりました。
2015/08/14 11:46