- #1 事業等のリスク
(9)継続企業の前提に関する重要事象等について
当社は、第22期(平成28年3月期)以降第24期(平成30年3月期)まで3期連続の経常損失を計上しており、当事業年度におきましても営業損失71百万円、経常損失144百万円となっていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
しかしながら、当事業年度末において、現金及び預金残高は294百万円であり、必要な運転資金を確保していること、さらに、有利子負債1,341百万円(総資産の39.5%)を有しておりますが、遅滞無く返済されていることから、財務面に支障はないものと考えております。
2019/06/27 9:56- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
今後の当社の経営環境につきましては、消費者の節約志向に加え、猛暑や台風など相次ぐ自然災害の国内経済への影響により原材料の安定調達が出来ず、原材料価格の高騰や継続的な採用難・パートアルバイトの時給の上昇に加え、働き方改革や人手不足などを背景とした人件費関連コストの上昇等から、国内FC店舗における店舗閉鎖及び営業時間の短縮等が起因となり、食材取引高の減収が続く等、依然として厳しい状況が続いております。
当社は、第22期(平成28年3月期)以降第24期(平成30年3月期)まで3期連続経常損失を計上しており、当事業年度におきましても営業損失71百万円、経常損失144百万円となっていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社では当該事象又は状況を解消するため、以下の施策を進め、収益構造を抜本的に改革していくとともに、財務基盤の強化を図ります。
2019/06/27 9:56- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
この結果、当事業年度の経営成績は、売上高1,601百万円(前期比5.2%減)、営業損失71百万円(前期は営業損失32百万円)、経常損失144百万円(前期は経常損失186百万円)、当期純損失76百万円(前期は当期純損失296百万円)となりました。
なお、当社は第22期(平成28年3月期)以降第24期(平成30年3月期)まで3期連続経常損失を計上しており、これまで、関係会社における「美容・健康事業」「越境EC事業」といった新規事業での収益源の獲得に向けて出資をしてまいりましたが、債務超過の状況が続いていることと、今後の大きな改善が見込めないと判断したため、平成31年3月に関係会社株式の譲渡を行い、当社のグループ事業からの撤退を行っているため、第3四半期会計期間まで連結業績を開示しておりましたが、当事業年度末より非連結での業績を開示しております。
セグメントの業績は、次のとおりでありますが、上記で述べたとおり、関係会社株式の譲渡を行ったことにより、第3四半期会計期間まで開示しておりました報告セグメントの中で「美容健康事業」「外販事業(越境EC事業)」等の事業セグメントにつきましては記載を省いていることから、対前事業年度との増減については記載しておりません。
2019/06/27 9:56- #4 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する重要事象等について
当社は、第22期(平成28年3月期)以降第24期(平成30年3月期)まで3期連続の経常損失を計上しており、当事業年度におきましても営業損失71百万円、経常損失144百万円となっていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
しかしながら、当事業年度末において、現金及び預金残高は294百万円であり、必要な運転資金を確保していること、さらに、有利子負債1,341百万円(総資産の39.5%)を有しておりますが、遅滞無く返済されていることから、財務面に支障はないものと考えております。
さらに、かかる状況を早期に解消又は改善するため、「3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(5)継続企業の前提に関する重要な事象等を改善するための対応策等」に記載した各施策を推進することにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、「継続企業の前提に関する事項」の記載はしておりません。2019/06/27 9:56