- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理本部等の設備投資額であります。
(注2)セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自平成26年5月1日 至平成27年4月30日)
2016/07/29 10:01- #2 セグメント表の脚注(連結)
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理本部等の設備投資額であります。
(注2)セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2016/07/29 10:01- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同様であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2016/07/29 10:01- #4 業績等の概要
このような状況の下、当社はLPガス事業におきましては来るエネルギー間競争の自由化に対して、新しい需要創造を起こすための体制構築の準備を進めてまいりました。一方、ウォーター事業につきましては大手清涼飲料水メーカー等の新規参入で、市場競争は激しさを増しておりますが、「原水の品質へのこだわり」と「競争力ある価格」による製品の差別化戦略で営業強化に努めてまいりました。LPガス輸入価格の下落は小売価格改定以上に販売原価が低廉となった結果、ウォーター事業での円安差損による減益を補う結果となり、営業利益、経常利益、当期純利益ともに、過去最高となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は25,593百万円(前連結会計年度比5.2%減)となり、営業利益は1,819百万円(前連結会計年度比17.1%増)、経常利益は1,935百万円(前連結会計年度比21.9%増)、当期純利益は1,125百万円(前連結会計年度比18.9%増)となりました。
セグメント別の概況は次の通りです。
2016/07/29 10:01- #5 財務制限条項に関する注記
(1) 各年度の決算期の末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日または平成23年4月に終了する決算期の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上に維持する。
(2) 各年度の決算期に係る連結損益計算書の営業損益に関して、2期連続して営業損失を計上しない。
(3) 各年度の決算期の末日における㈱トーエル単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日または平成23年4月に終了する決算期の末日における㈱トーエル単体の貸借対照表の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上に維持する。
2016/07/29 10:01- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(5)当連結会計年度の経営成績の分析
LPガス事業におきましては、仕入価格は円安によるコスト上昇要因はあったものの、CPが下落したことにより、大幅に低下いたしました。小売価格対応につきましては大口需要家対象のCP連動価格契約先には誠実に対応し、一方、一般家庭の顧客に対しては十分に理解を得る説明努力を行い、近年の業界内での乱売の影響を受けて悪化した収益の改善に努めました。一方、エネルギー自由化競争での電力自由化に対しては、PPS(特定規模電気事業者)との提携をも視野に入れ、新エネルギー供給としてのミックスソリューションとして「新たな需要創造」の提案営業に努めてまいりました。これらの活動により、民生エネルギー業界における市場の伸びがない中、LPガスの販売数量は前連結会計年度比1.2%増加したものの、小売価格の値下げにより売上高は減収となりましたが、営業利益は大幅な増益となりました。
ウォーター事業につきましては、ボトルウォーター市場は大手清涼飲料水メーカー及びネット通販事業者等の新規参入により、市場の裾野の広がりに伴い企業間競争も増しております。当社は「3,000m級の山々が連なる日本の秘境、自然豊かな北アルプスの天然水」と、「太平洋の真中に浮かぶ常夏の島ハワイの岩盤水」をキャッチフレーズに「原水へのこだわり」「競争力ある価格」での差別化戦略で営業展開を進めてまいりました。またあらゆる顧客のニーズに応えるために、リターナブル、ワンウエイボトル共に商品のラインナップの充実も行ってまいりました。その一つがハワイ州の自社工場より輸入を開始した8リットルワンウエイボトル「Hawaiian Water」ですが、順調に立ち上がり全国展開に販路を広げてまいりました。また、新商品として発売を開始いたしましたボトルサーバーを利用しての「高濃度水素水サーバー」は、ボトルウォーター市場での差別化戦略として取組を開始いたしましたが、むしろ「健康」「美容」「エイジングケア」といった水素水に対する潜在ニーズマーケットからの反響の方が大きく、新たな市場での需要創造への取り組みも開始いたしました。ボトルウォーター市場は1,000億円余の市場ですが、「健康」「美容」「エイジングケア」等の市場カテゴリーでは数兆円になり、この市場での水素水展開を考えますと全く規模の違う市場への挑戦であり、成長の可能性を秘めております。しかしながら、機器の製造と販売が当期後半からとなったために業績への大きな影響はありませんでした。また、急激に進みました為替円安の影響で売上、利益共に前連結会計年度を下回る結果となりました。
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