構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年4月30日
- 4億821万
- 2009年4月30日 +0.52%
- 4億1034万
- 2010年4月30日 +6.84%
- 4億3842万
- 2011年4月30日 +5.91%
- 4億6434万
- 2012年4月30日 +9.81%
- 5億989万
- 2013年4月30日 +11.04%
- 5億6616万
- 2014年4月30日 +0.69%
- 5億7005万
- 2018年4月30日 -70.21%
- 1億6980万
- 2019年4月30日 +3.26%
- 1億7534万
- 2020年4月30日 +17.05%
- 2億525万
- 2021年4月30日 -10.49%
- 1億8371万
- 2022年4月30日 -12.66%
- 1億6046万
- 2023年4月30日 -1.43%
- 1億5817万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 定率法を採用しております。2023/07/28 10:00
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法により算定しております。
主な耐用年数は、以下のとおりであります。 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※4.固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。2023/07/28 10:00
前連結会計年度(自 2021年5月1日至 2022年4月30日) 当連結会計年度(自 2022年5月1日至 2023年4月30日) 建物及び構築物 1,728 千円 181 千円 機械装置及び運搬具 5,815 5,862 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保提供資産2023/07/28 10:00
上記に対応する債務前連結会計年度(2022年4月30日) 当連結会計年度(2023年4月30日) 建物及び構築物 332,478 千円 314,098 千円 土地 505,347 505,347
- #4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
- 過年度に取得した資産のうち、国庫補助金等による圧縮記帳額は、次のとおりであり、貸借対照表計上額はこの圧縮記帳額を控除しております。2023/07/28 10:00
前連結会計年度(2022年4月30日) 当連結会計年度(2023年4月30日) 建物及び構築物 31,684 千円 31,684 千円 計 31,684 千円 31,684 千円 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2023/07/28 10:00
当社グループは、会社又は管理会計上の区分に基づいて事業用資産をグルーピングしております。また、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 金額 モアナルアファクトリー 事業用資産 建物及び構築物 258,598千円 米国ハワイ州 機械装置及び運搬具 8,725
子会社であるTOELL U.S.A. CORPORATIONモアナルア工場の閉鎖決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。なお、工場閉鎖によるものであることから将来キャッシュ・フローはマイナスの見込みであるため、回収可能価額を零として見積もっております。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産の残高は11,609百万円(前連結会計年度比86百万円の減少)となりました。この主な内容は、受取手形及び売掛金313百万円の減少によるものであります。2023/07/28 10:00
固定資産の残高は15,341百万円(前連結会計年度比60百万円増加)となりました。この主な内容は、建設仮勘定324百万円の減少があったものの、建物及び構築物447百万円が増加したことによるものであります。
b.負債 - #7 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- (1) 当該資産除去債務の概要2023/07/28 10:00
建物及び構築物と機械装置の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法