このような状況下当社グループは、客単価5,000円前後の「天地旬鮮 八吉」等の和食居酒屋業態を中心に、主として東京都内のビジネス街に店舗展開を進めており、同業他社とは一線を画した営業戦略で差別化を図っております。当第2四半期累計期間においては、既存店は昨年を上回って推移したものの来期以降の業績向上を見据えて、予算外にて実施した、3店舗の大規模改装と2店舗の業態変更による休店や一時的な費用の増加により苦戦を強いられました。また、名古屋地区におけるリニア新駅設置に伴う再開発により、定期借家契約の期間満了後の再契約拒絶により閉店が決定している1店舗の減損損失を計上しております。新規の出店はなく、当第2四半期連結会計期間末の店舗数は80店舗となっております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、4,735,051千円(前年同四半期比4.0%増)、営業利益は、100,311千円(同36.8%減)、経常利益は、160,848千円(同36.8%減)、四半期純利益は、65,852千円(同51.6%減)となりました。
今後も引き続き無理なく規模を拡大しながら、当社の特徴である漁港で鮮魚を直接買付けることのできる権利、すなわち買参権をさらに活かすべく、特に既存店を質的、人的両面ともにさらに充実したものにするために戦略的な営業、人員の採用を引き続き実施していく所存であります。
2015/10/14 15:06