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四半期報告書-第22期第2四半期(平成27年6月1日-平成27年8月31日)

【提出】
2015/10/14 15:06
【資料】
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26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国の景気減速懸念等の影響により先行きに不透明感があるものの、政府による経済政策等を背景に、企業収益の向上・雇用情勢の改善など緩やかな回復基調で推移いたしました。
外食産業におきましては、原材料価格の上昇や、消費税増税後の節約志向からの持ち直しの動きに遅れが見られ、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況下当社グループは、客単価5,000円前後の「天地旬鮮 八吉」等の和食居酒屋業態を中心に、主として東京都内のビジネス街に店舗展開を進めており、同業他社とは一線を画した営業戦略で差別化を図っております。当第2四半期累計期間においては、既存店は昨年を上回って推移したものの来期以降の業績向上を見据えて、予算外にて実施した、3店舗の大規模改装と2店舗の業態変更による休店や一時的な費用の増加により苦戦を強いられました。また、名古屋地区におけるリニア新駅設置に伴う再開発により、定期借家契約の期間満了後の再契約拒絶により閉店が決定している1店舗の減損損失を計上しております。新規の出店はなく、当第2四半期連結会計期間末の店舗数は80店舗となっております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、4,735,051千円(前年同四半期比4.0%増)、営業利益は、100,311千円(同36.8%減)、経常利益は、160,848千円(同36.8%減)、四半期純利益は、65,852千円(同51.6%減)となりました。
今後も引き続き無理なく規模を拡大しながら、当社の特徴である漁港で鮮魚を直接買付けることのできる権利、すなわち買参権をさらに活かすべく、特に既存店を質的、人的両面ともにさらに充実したものにするために戦略的な営業、人員の採用を引き続き実施していく所存であります。
(注)当社グループは、飲食事業並びにこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産の部は、6,018,280千円、負債の部は、1,060,648千円、純資産の部は、4,957,631千円となりました。この結果、自己資本比率は、81.7%となっております。
① 流動資産
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、2,175,372千円となり、前連結会計年度末と比較して332,636千円減少しております。主な要因は、現金及び預金が301,649千円、商品が19,870千円、その他が10,643千円減少したことによるものであります。なお、当第2四半期連結会計期間末の流動資産÷流動負債で表わされる流動比率は、前連結会計年度末と比較して47.0ポイント改善し、280.8%となりました。
② 固定資産
当第2四半期連結会計期間末における固定資産は、3,842,908千円となり、前連結会計年度末と比較して43,170千円増加しております。主な要因は、有形固定資産が38,985千円増加し、無形固定資産が952千円減少し、投資その他の資産が5,137千円増加したことによるものであります。
③ 流動負債
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、774,733千円となり、前連結会計年度末と比較して298,192千円減少しております。主な要因は、未払法人税等が201,445千円、その他が119,498千円減少し、買掛金が23,733千円増加したことによるものであります。
④ 固定負債
当第2四半期連結会計期間末における固定負債は、285,915千円となり、前連結会計年度末と比較して6,106千円減少しております。主な要因は、資産除去債務が4,282千円減少したことによるものであります。
⑤ 純資産の部
当第2四半期連結会計期間末の純資産の部は、4,957,631千円となり、前連結会計年度末と比較して14,832千円増加しております。主な要因は、当第2四半期連結累計期間における四半期純利益65,852千円の計上による増加、新株予約権15,826千円の計上による増加、剰余金の配当による66,846千円の減少によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが33,907千円の資金減、投資活動によるキャッシュ・フローが202,152千円の資金減、財務活動によるキャッシュ・フローが66,846千円の資金減となりました。その結果、当第2四半期連結会計期間末の資金残高は、前連結会計年度末と比較して302,158千円減少し、1,339,635千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果使用した資金は33,907千円(前年同四半期は441,742千円の資金獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益127,673千円、減価償却費136,322千円に対して、未払消費税等の減少額112,421千円、法人税等の支払額258,800千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は202,152千円(前年同四半期比456.8%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出185,597千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は66,846千円(前年同四半期比68.4%減)となりました。これは、配当金の支払額66,846千円があったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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