当第2四半期累計期間は、昨今のとらふぐ相場変動の影響は当社の調達戦略により限定的であったものの、その一方で、オペレーション向上を目的として商品の加工度を高めたことや原価率の高い高付加価値商品導入等による原価率の上昇に伴い当社の売上原価が前年同四半期比80百万円増加しました。事業拡大フェーズにおける本部機能拡大や人材確保のための当社社員増員(前年同四半期末比8名増)、給与面でのベースアップや従業員満足を目指し、福利厚生の充実やご家族への理解を深めるための店舗招待企画、教育研修強化等による当社の人件費が前年同四半期比18百万円増加しました。このほか、「夏ふぐ×イタリアン」のテレビCMの実施等により広告宣伝費が10百万円増加しました。
営業外費用として、財務体質強化を図るべく第三者割当増資関連費用として22百万円および借入条件見直しを行うシンジケートローン手数料36百万円を計上いたました。
これらにより、主力の「玄品ふぐ」の閑散期となる当第2四半期連結累計期間の営業損失390百万円(前年同四半期は327百万円)、経常損失483百万円(前年同四半期は374百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失355百万円(前年同四半期は266百万円)となりました。
2016/11/14 15:12