剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年8月31日
- -9644万
- 2014年8月31日 -30%
- -1億2537万
- 2015年8月31日
- -1億1572万
- 2016年8月31日
- -9643万
- 2017年8月31日
- -8197万
- 2018年8月31日 -25.04%
- -1億250万
- 2019年8月31日 -66.19%
- -1億7034万
- 2020年8月31日
- -1億5087万
- 2021年8月31日
- -3382万
個別
- 2013年8月31日
- -9644万
- 2014年8月31日 -30%
- -1億2537万
- 2015年8月31日
- -1億1572万
- 2016年8月31日
- -9643万
- 2017年8月31日
- -8197万
- 2018年8月31日 -25.04%
- -1億250万
- 2019年8月31日 -66.19%
- -1億7034万
- 2020年8月31日
- -1億5087万
- 2021年8月31日
- -3382万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2021/11/29 11:03
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当ておよび募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。事業年度 9月1日から8月31日まで 基準日 8月31日 剰余金の配当の基準日 2月末日、8月末日 1単元の株式数 100株 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、株主各位に対する安定的かつ継続的な利益還元を重要政策の一つとして考えております。将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保の充実に努めるとともに、配当につきましては、連結業績に連動した利益配分の水準を明確にするため、親会社株主に帰属する当期純利益の30%前後を配当性向の目安に設定し、経営環境や事業戦略、財務状況等を考慮の上、年1回期末に実施していくことを基本方針としております。2021/11/29 11:03
剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会であります。中間配当については、「取締役会の決議により、毎年2月末日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めておりますが、現在のところ中間配当は実施しておりません。
当事業年度(2021年8月期)の期末配当金は、業績及び財務体質の強化などを総合的に勘案し、誠に遺憾ではございますが、無配とさせていただきます。