このような状況下で当社は、パソコン事業においてはサポートサービスの更なる強化に取り組むべく、9月より開始しましたパソコンの店頭修理の強化・推進を図ってまいりました。顧客ニーズに適したサービスメニューを追加することで、よりサービス重視の営業活動を強化し、パソコン本体が売れない状況でもしっかりと収益が確保できる体制づくりを進めております。
その他、パソコンの買い替えサイクルが長くなる中、お持ちのパソコンをチューンナップすることで利用環境を改善する取り組みを行っております。具体的にはメモリ増設や、ハードディスクよりも駆動速度の早いSSDへの交換など、様々なメニューを展開してお客様のご要望にお応えしております。その成果により利益率は向上しているものの、市場の縮小による売上高の低迷は大きく、パソコン事業全体の売上高は前年同期比16.4%の減少となりました。
バイク事業においては、暖冬の影響により冬物商品の販売が低迷しております。バイクの国内出荷台数が低迷し、ライダー人口の減少に歯止めがかからずに市場が縮小している影響もあり、バイク事業全体の売上高は前年同期比20.9%の減少となりました。
2016/02/12 10:18