3391 ツルハ HD

3391
2024/09/19
時価
4265億円
PER 予
13.92倍
2010年以降
7.89-36.04倍
(2010-2024年)
PBR
1.47倍
2010年以降
0.85-4.51倍
(2010-2024年)
配当 予
3.1%
ROE 予
10.58%
ROA 予
5.41%
資料
Link
CSV,JSON

土地

【期間】

連結

2008年5月15日
22億4232万
2009年5月15日 ±0%
22億4232万
2010年5月15日 -5.95%
21億900万
2011年5月15日 -1.38%
20億8000万
2012年5月15日 +19.9%
24億9400万
2013年5月15日 -0.28%
24億8700万
2014年5月15日 +28.63%
31億9900万
2015年5月15日 +5.85%
33億8600万
2016年5月15日 +124.75%
76億1000万
2017年5月15日 +1.39%
77億1600万
2018年5月15日 +27.06%
98億400万
2019年5月15日 +21.77%
119億3800万
2020年5月15日 +5.52%
125億9700万
2021年5月15日 +7.55%
135億4800万
2022年5月15日 +6.55%
144億3500万
2023年5月15日 +3.62%
149億5700万
2024年5月15日 +5.71%
158億1100万

有報情報

#1 固定資産売却益の注記(連結)
※2.固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年5月16日至 2023年5月15日)当連結会計年度(自 2023年5月16日至 2024年5月15日)
建物及び構築物0百万円-百万円
土地405
その他01
2024/08/09 16:26
#2 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、店舗ごとに資産のグルーピングをしております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっている店舗および土地や、土地の時価の下落が著しい店舗等を対象とし、回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
その内訳は、建物及び構築物1,825百万円、工具、器具及び備品925百万円、その他163百万円です。
2024/08/09 16:26
#3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として店舗を基本単位とし、賃貸資産および遊休資産については物件ごとに資産のグルーピングをしております。
営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている店舗および土地や、土地の時価の下落が著しい店舗等を減損の兆候がある資産グループとし、回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額の算定は使用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスである場合は、使用価値は零として算定しております。
将来キャッシュ・フローの見積りは、過年度実績や外部環境および内部環境を考慮して作成した、各店舗の予算計画を基礎として行っており、当該計画には、販促強化等の各種施策による売上高増加や原価率改善等を主要な仮定として織り込んでおります。
2024/08/09 16:26