土地
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年5月15日
- 22億4232万
- 2009年5月15日 ±0%
- 22億4232万
- 2010年5月15日 -5.95%
- 21億900万
- 2011年5月15日 -1.38%
- 20億8000万
- 2012年5月15日 +19.9%
- 24億9400万
- 2013年5月15日 -0.28%
- 24億8700万
- 2014年5月15日 +28.63%
- 31億9900万
- 2015年5月15日 +5.85%
- 33億8600万
- 2016年5月15日 +124.75%
- 76億1000万
- 2017年5月15日 +1.39%
- 77億1600万
- 2018年5月15日 +27.06%
- 98億400万
- 2019年5月15日 +21.77%
- 119億3800万
- 2020年5月15日 +5.52%
- 125億9700万
- 2021年5月15日 +7.55%
- 135億4800万
- 2022年5月15日 +6.55%
- 144億3500万
- 2023年5月15日 +3.62%
- 149億5700万
- 2024年5月15日 +5.71%
- 158億1100万
有報情報
- #1 固定資産売却益の注記(連結)
- ※2.固定資産売却益の内容は次のとおりであります。2024/08/09 16:26
前連結会計年度(自 2022年5月16日至 2023年5月15日) 当連結会計年度(自 2023年5月16日至 2024年5月15日) 建物及び構築物 0 百万円 - 百万円 土地 40 5 その他 0 1 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、店舗ごとに資産のグルーピングをしております。2024/08/09 16:26
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっている店舗および土地や、土地の時価の下落が著しい店舗等を対象とし、回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
その内訳は、建物及び構築物1,825百万円、工具、器具及び備品925百万円、その他163百万円です。 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として店舗を基本単位とし、賃貸資産および遊休資産については物件ごとに資産のグルーピングをしております。2024/08/09 16:26
営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている店舗および土地や、土地の時価の下落が著しい店舗等を減損の兆候がある資産グループとし、回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額の算定は使用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスである場合は、使用価値は零として算定しております。
将来キャッシュ・フローの見積りは、過年度実績や外部環境および内部環境を考慮して作成した、各店舗の予算計画を基礎として行っており、当該計画には、販促強化等の各種施策による売上高増加や原価率改善等を主要な仮定として織り込んでおります。