3391 ツルハ HD

3391
2024/08/21
時価
4304億円
PER 予
14.04倍
2010年以降
7.89-36.04倍
(2010-2024年)
PBR
1.5倍
2010年以降
0.85-4.51倍
(2010-2024年)
配当 予
3.57%
ROE 予
10.68%
ROA 予
5.48%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年5月15日
101億4591万
2009年5月15日 +4.18%
105億6975万
2010年5月15日 +16.07%
122億6800万
2011年5月15日 +28.55%
157億7100万
2012年5月15日 +20.9%
190億6700万
2013年5月15日 +15.39%
220億100万
2014年5月15日 +9.55%
241億100万
2015年5月15日 +11.63%
269億500万
2016年5月15日 +16.49%
313億4200万
2017年5月15日 +18.28%
370億7100万
2018年5月15日 +8.54%
402億3600万
2019年5月15日 +3.95%
418億2600万
2020年5月15日 +7.62%
450億1300万
2021年5月15日 +7.47%
483億7700万
2022年5月15日 -16.14%
405億6800万
2023年5月15日 +12.33%
455億7200万
2024年5月15日 +7.97%
492億500万

個別

2008年5月15日
18億5947万
2009年5月15日 +10.62%
20億5690万
2010年5月15日 -1.45%
20億2700万
2011年5月15日 +23.04%
24億9400万
2012年5月15日 +36.81%
34億1200万
2013年5月15日 +90.15%
64億8800万
2014年5月15日 +21.56%
78億8700万
2015年5月15日 +1.97%
80億4200万
2016年5月15日 +75.7%
141億3000万
2017年5月15日 -10.52%
126億4400万
2018年5月15日 +39.46%
176億3300万
2019年5月15日 +12.06%
197億5900万
2020年5月15日 -27.54%
143億1800万
2021年5月15日 +4.28%
149億3100万
2022年5月15日 -9.32%
135億3900万
2023年5月15日 -16.93%
112億4700万
2024年5月15日 +28.17%
144億1500万

有報情報

#1 役員報酬(連結)
備えた設計であり、かつこれを担保する適切なプロセスを経て決定されること
具体的には、取締役の報酬は、固定報酬、業績連動賞与および譲渡制限付株式報酬で構成されています。取締役の報酬水準については、外部環境や市場環境の変化に対して迅速な対応を行うため、外部機関の客観的な報酬調査データ等を活用の上、同業・同規模(売上高・時価総額・連結営業利益等で選定)他業種の企業の役員報酬水準を参考に、毎年検証を行います。
取締役の報酬は、①基本報酬としての役位(職位)に応じた「固定報酬」(金銭報酬)、②事業年度ごとの業績と個人の評価等に基づく「賞与」(金銭報酬)及び③役位(職位)に応じた「株式報酬」(譲渡制限付株式報酬)とし、職責が大きく異なる監査等委員である取締役、社外取締役とそれ以外の取締役で異なる構成比としております。
2024/08/09 16:26
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
差異がございます。
これらの結果、当連結会計年度における業績は、売上高1兆274億62百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益492億5百万円(同8.0%増)、経常利益493億4百万円(同7.9%増)となりました。また、連結子会社である㈱ビー・アンド・ディーに係るのれんについて、連結子会社化後における仕入条件の改善等の統合効果創出の取り組み等により、㈱ビー・アンド・ディーの営業利益及び営業利益率等は向上が図られている一方で、市場環境の変化に伴う事業計画の見直しを行った結果、同社の株式取得時に想定していた収益の確保は困難であることから、回収可能価額と帳簿価額との差額41億89百万円をのれんの減損損失として計上したことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は241億5百万円(同4.6%減)となりました。
②財政状態の状況
2024/08/09 16:26