その他有価証券評価差額金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年5月15日
- 36億9949万
- 2008年5月15日 -13.56%
- 31億9774万
- 2009年5月15日 -38.46%
- 19億6779万
- 2010年5月15日 +18.81%
- 23億3800万
- 2011年5月15日 +0.04%
- 23億3900万
- 2012年5月15日 +48.61%
- 34億7600万
- 2013年5月15日 +102.76%
- 70億4800万
- 2014年5月15日 +17.24%
- 82億6300万
- 2015年5月15日 +54.16%
- 127億3800万
- 2016年5月15日 +21.9%
- 155億2700万
- 2017年5月15日 -1.59%
- 152億8000万
- 2018年5月15日 +43.48%
- 219億2400万
- 2019年5月15日 -20.77%
- 173億7000万
- 2020年5月15日 +41.36%
- 245億5400万
- 2021年5月15日 -0.11%
- 245億2800万
- 2022年5月15日 -30.74%
- 169億8800万
- 2023年5月15日 +15.45%
- 196億1300万
- 2024年5月15日 +12.94%
- 221億5000万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/08/09 16:26
前連結会計年度(自 2022年5月16日至 2023年5月15日) 当連結会計年度(自 2023年5月16日至 2024年5月15日) 税効果額 △1,157 △1,149 その他有価証券評価差額金 2,644 2,607 退職給付に係る調整額 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 1年内返済予定の長期借入金の減少31億50百万円、長期借入金の減少40億50百万円などによるものであります。2024/08/09 16:26
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて35億98百万円増加し、3,077億43百万円となりました。これは主に連結子会社である株式会社ドラッグイレブン株式の追加取得等に伴う資本剰余金の減少80億36百万円及び非支配株主持分の減少19億98百万円、利益剰余金の増加106億40百万円、その他有価証券評価差額金の増加25億37百万円などによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は0.1ポイント増加し、51.3%となりました。