固定資産除却損
個別
- 2009年1月31日
- 1309万
- 2010年1月31日 -21.35%
- 1029万
- 2012年1月31日 +66.73%
- 1716万
- 2013年1月31日 -81.37%
- 319万
- 2014年1月31日 -77.87%
- 70万
- 2015年1月31日 +999.99%
- 940万
- 2016年1月31日 +10.53%
- 1039万
- 2017年1月31日 +132.62%
- 2417万
- 2018年1月31日 -49.44%
- 1222万
- 2019年1月31日 +26.5%
- 1546万
- 2020年1月31日 -37.65%
- 964万
- 2021年1月31日 +19.01%
- 1147万
- 2022年1月31日 -0.97%
- 1136万
- 2023年1月31日 -61.63%
- 436万
- 2024年1月31日 +401.88%
- 2188万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記
- ※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。2024/04/30 13:36
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、当事業年度の新規店舗展開は、ラーメン山岡家を北陸地方に2店舗、東北・近畿・中国・九州地方にそれぞれ1店舗、味噌ラーメン山岡家を札幌市に1店舗出店を行い、当事業年度末の店舗数は183店舗となりました。2024/04/30 13:36
その結果、当事業年度の売上高は26,494,136千円(前年同期比41.9%増)、営業利益は2,063,742千円(同301.4%増)、経常利益は2,132,790千円(同266.1%増)となりました。また、特別損益において、固定資産除却損21,882千円及び減損損失14,776千円を計上したことなどにより、当期純利益は1,432,628千円(同246.2%増)となり、通期で売上高、各利益ともに過去最高となりました。
② 財政状態の状況