3030 ハブ

3030
2024/04/26
時価
98億円
PER 予
26.21倍
2010年以降
赤字-77.37倍
(2010-2024年)
PBR
3.85倍
2010年以降
0.57-6.74倍
(2010-2024年)
配当 予
1.17%
ROE 予
14.7%
ROA 予
5.34%
資料
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CSV,JSON

減価償却費

【期間】

個別

2009年2月28日
1億7574万
2010年2月28日 +16.51%
2億476万
2011年2月28日 +17.76%
2億4113万
2012年2月29日 +9.84%
2億6485万
2013年2月28日 +7.96%
2億8594万
2014年2月28日 +19.09%
3億4051万
2015年2月28日 +0.46%
3億4207万
2016年2月29日 +0.18%
3億4270万
2017年2月28日 +11.6%
3億8244万
2018年2月28日 +13.37%
4億3357万
2019年2月28日 +3.56%
4億4903万
2020年2月29日 +0.33%
4億5051万
2021年2月28日 +20.96%
5億4494万
2022年2月28日 -39.38%
3億3034万
2023年2月28日 -26.53%
2億4270万
2024年2月29日 -8.22%
2億2276万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年2月28日)当事業年度(2023年2月28日)
賞与引当金20,586千円27,986千円
減価償却費2,066千円2,066千円
減損損失206,025千円175,170千円
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前事業年度(2022年2月28日)
2023/05/26 9:09
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
③ 資産除去債務の計上基準
店舗の賃貸借物件については、店舗閉鎖時の原状回復費用等の支出に備えるため、将来に発生すると見込まれる原状回復費用の支出見込み額を過去の実績を基礎として算定し、これを現在価値に割り引いた金額を資産除去債務として負債計上しております。過去の実績と実際の原状回復費用等が異なる場合には、退去時に追加の費用負担が必要となる可能性があります。また、原状回復費用の支出見込み額に重要な見積りの変更が生じた場合には、有形固定資産の帳簿価額が増減し、将来の減価償却費に影響を与えることになります。
(2) 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
2023/05/26 9:09