店舗営業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う日本政府・地方自治体からの度重なる休業要請及び営業時間短縮要請等に応じる形で、当第2四半期累計期間の大部分において一部店舗を除き全店的に休業を行いました。一方、緊急事態宣言解除後の営業再開に向けて、クルー(アルバイトスタッフ)の採用と教育を再開し人的サービスの磨き上げを行うと同時に、店舗設備の点検・補修を実施することで、全店舗が「新店クオリティ」での営業再開を目指し準備を進めてまいりました。また、本年3月に始動した「HUBトラック」(キッチンカー)、各プロ野球チームのホームスタジアムでの売店施設は自治体の要請範囲内で可能な限りの営業を行い、当社ブランドのさらなる認知度向上を図った取り組みを推進いたしました。更に、新たなアライアンスパートナーである株式会社ミクシィと、ライブビューイング等における同社のサービス・コンテンツと連携した新規事業開発等の準備を進めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間においては、全店的な休業を余儀なくされる状況が続いたため収益は大変限定的なものとなりました。しかしながら、全社的なコストカットを継続して実施するとともに、日本政府・地方自治体による雇用調整助成金及び営業時間短縮協力金等を活用することにより、当第2四半期累計期間の売上高は458百万円(前年同期比74.7%減)、営業損失は641百万円(前年同期比137百万円の増益)、経常損失は652百万円(前年同期比125百万円の増益)、四半期純利益は52百万円(前年同期比1,379百万円の増益)となりました。
(2) 財政状態の分析
2021/10/14 15:36