有価証券報告書-第30期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、海外経済の緩やかな回復を背景にした企業収益の改善や国内雇用所得環境の着実な改善による個人消費の緩やかな持ち直しなど、徐々にではありますが景気回復に向っております。
ゴルフ業界におきましては、メーカー各社から新製品は発売されるものの、年間を通して市場を大きく賑わすまでには至りませんでした。また、販売は数量ベース、金額ベースとも前年実績を下回っており、平均実売価格のみが上昇しております。(株式会社矢野経済研究所「YSPゴルフデータ」推計)なお、平成28年度のゴルフ場/練習場の利用者数は前年同月比96.7%/98.9%と前年実績を下回りました。(経済産業省「特定サービス産業動態調査」推計)
このような経営環境のもと当社グループでは、直営事業の「ゴルフ・ドゥ!」における購入客単価が年間を通して毎月前年実績を上回っており、購入客数も10月以降は毎月前年実績を上回り、中古ゴルフクラブ販売及び買取りが共に年間を通して堅調に推移いたしました。また、「ゴルフ・ドゥ!オンラインショップ」の売上高も32ヶ月連続で前年実績を上回っており、ゴルフ・ドゥ!直営店およびフランチャイズ加盟店への業績に貢献しております。
営業販売事業では、平成28年4月から11月にかけては円高傾向により安定的に輸入商材の需要がありました。12月以降は円安傾向となり、輸入商材の受注状況は下火になるも、平成29年2月以降は為替レートに変化の兆しがあり、持ち直し傾向にあります。
店舗につきましては、直営事業の「ゴルフ・ドゥ!」の出店及び閉店はありませんでしたが、フランチャイズ事業におきまして、平成28年7月に埼玉県に「アコーディアガーデン春日部店」、10月に栃木県に「小山店」を出店いたしましたが、4店舗閉店となりました。よって、平成29年3月末日現在の「ゴルフ・ドゥ!」営業店舗数は全国で合計76店舗となっております。また、当連結会計年度において、子会社として株式会社ナインルーツを新たに設立し、フランチャイズ加盟によるリラクゼーションサロン「ルアンルアン」事業をスタート、平成28年10月に千葉県に「ルアンルアン 柏モディ店」、平成29年3月に東京都に「ルアンルアン ヨドバシAKIBA店」の合計2店舗を出店いたしました。なお、当連結会計年度より「ルアンルアン」事業を、ウェルネス事業としてセグメントに追加しております。
この結果、当連結会計年度の業績は売上高が49億69百万円(前期比11.5%増)、営業利益は1億6百万円(同45.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は81百万円(同11.3%増)となりました。
セグメント別の売上高は次のとおりであります。
直営事業の売上高は34億46百万円(前期比7.1%増)、フランチャイズ事業の売上高は4億10百万円(同11.3%増)、営業販売事業の売上高は10億99百万円(同26.7%増)、そしてウェルネス事業の売上高は11百万円となっております。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動による支出及び財務活動による支出、投資活動による支出の結果、4億27百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益やたな卸資産の増加、売上債権の増加等により、57百万円の支出となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、ゴルフ・ドゥ!直営店の新店設備費用及びネット事業プログラム等の資産の取得による支出等が、貸付金の回収等を上回り0.6百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済等により、12百万円の支出となりました。
当連結会計年度におけるわが国経済は、海外経済の緩やかな回復を背景にした企業収益の改善や国内雇用所得環境の着実な改善による個人消費の緩やかな持ち直しなど、徐々にではありますが景気回復に向っております。
ゴルフ業界におきましては、メーカー各社から新製品は発売されるものの、年間を通して市場を大きく賑わすまでには至りませんでした。また、販売は数量ベース、金額ベースとも前年実績を下回っており、平均実売価格のみが上昇しております。(株式会社矢野経済研究所「YSPゴルフデータ」推計)なお、平成28年度のゴルフ場/練習場の利用者数は前年同月比96.7%/98.9%と前年実績を下回りました。(経済産業省「特定サービス産業動態調査」推計)
このような経営環境のもと当社グループでは、直営事業の「ゴルフ・ドゥ!」における購入客単価が年間を通して毎月前年実績を上回っており、購入客数も10月以降は毎月前年実績を上回り、中古ゴルフクラブ販売及び買取りが共に年間を通して堅調に推移いたしました。また、「ゴルフ・ドゥ!オンラインショップ」の売上高も32ヶ月連続で前年実績を上回っており、ゴルフ・ドゥ!直営店およびフランチャイズ加盟店への業績に貢献しております。
営業販売事業では、平成28年4月から11月にかけては円高傾向により安定的に輸入商材の需要がありました。12月以降は円安傾向となり、輸入商材の受注状況は下火になるも、平成29年2月以降は為替レートに変化の兆しがあり、持ち直し傾向にあります。
店舗につきましては、直営事業の「ゴルフ・ドゥ!」の出店及び閉店はありませんでしたが、フランチャイズ事業におきまして、平成28年7月に埼玉県に「アコーディアガーデン春日部店」、10月に栃木県に「小山店」を出店いたしましたが、4店舗閉店となりました。よって、平成29年3月末日現在の「ゴルフ・ドゥ!」営業店舗数は全国で合計76店舗となっております。また、当連結会計年度において、子会社として株式会社ナインルーツを新たに設立し、フランチャイズ加盟によるリラクゼーションサロン「ルアンルアン」事業をスタート、平成28年10月に千葉県に「ルアンルアン 柏モディ店」、平成29年3月に東京都に「ルアンルアン ヨドバシAKIBA店」の合計2店舗を出店いたしました。なお、当連結会計年度より「ルアンルアン」事業を、ウェルネス事業としてセグメントに追加しております。
この結果、当連結会計年度の業績は売上高が49億69百万円(前期比11.5%増)、営業利益は1億6百万円(同45.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は81百万円(同11.3%増)となりました。
セグメント別の売上高は次のとおりであります。
直営事業の売上高は34億46百万円(前期比7.1%増)、フランチャイズ事業の売上高は4億10百万円(同11.3%増)、営業販売事業の売上高は10億99百万円(同26.7%増)、そしてウェルネス事業の売上高は11百万円となっております。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動による支出及び財務活動による支出、投資活動による支出の結果、4億27百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益やたな卸資産の増加、売上債権の増加等により、57百万円の支出となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、ゴルフ・ドゥ!直営店の新店設備費用及びネット事業プログラム等の資産の取得による支出等が、貸付金の回収等を上回り0.6百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済等により、12百万円の支出となりました。