- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2022/02/14 11:11- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより以下のとおり変更しております。
売上時に付与したポイントについては、従来は付与したポイントの利用に備えるため、将来利用されると見込まれる額をポイント引当金として計上し、ポイント引当金繰入額を販売費及び一般管理費として計上しておりましたが、付与したポイントは顧客に対する履行義務と認識し、契約負債を計上し、顧客がポイントを値引として使用したときに売上高に振り替えております。
なお、当社では買取時及び入会時等にもポイントを付与している為、売上時以外に付与したポイントに関しては、従来通りのポイント引当金として計上しております。
2022/02/14 11:11- #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
2022/02/14 11:11- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境のなか、当社においては、2021年5月に公表した「中期経営計画 Challenge 2026」の目標達成に向け取り組みを進めており、ゴルフ人気による力強い需要を背景に、前々第3四半期連結累計期間を大幅に上回った前第3四半期連結累計期間の業績を更に上回って推移しております。また、デジタル面からの訴求強化を図るべく、4月にリニューアルしたECサイト「ゴルフドゥ!オンラインショップ」は、リニューアル後に伸び悩んでいた業績も継続的に機能や利便性の向上に努めたことで、徐々にではありますが回復に向かっております。また、九州地方の6店舗は直営店化して1年間が経過いたしましたが、各店とも業績は堅調に推移しており、当第3四半期連結累計期間の業績にもその効果が表れております。なお、3密回避レジャーとして「若年層の新規ゴルファー」や「中高年層の再開ゴルファー」が増加したことによって、前連結会計年度からゴルフ市場への特需が発生しておりますが、その特需も「ゴルフ用品」においてはほぼ一巡したものと考えられ、今後は特需から紐づく買い換え需要を確実に取り込んでいくことが当面の課題となります。
直営事業においては、7月、8月は緊急事態宣言等の適用に加え、オリンピック開催下での営業となり、3密回避レジャーとして急激に盛り上がった前年同月と比較するとやや落ち着いた感がありましたが、トップシーズンである10月以降は緊急事態宣言等の解除により行動制限が緩和されたことや、シーズンを通して好天にも恵まれたことで店舗は大変賑わい、大きな実績を残した前年同期をも上回りました。ただし、サプライチェーンの混乱により、新品クラブの供給体制が万全でなかったことが悔やまれ、早期の正常化が待たれます。なお、当第3四半期連結累計期間の直営店売上高前年増減率は、全店ベースで21.6%増、既存店ベースで7.8%増となりました。
フランチャイズ事業においては、「ゴルフドゥ!」店舗に関する動向は直営店とほぼ同様ではありますが、ゴルフ人気の追い風は続いていると感じつつも、業績の確保には店舗においてもそれ相応の取り組みが必要であることが前連結会計年度と大きく異なる点であり、その傾向は徐々に色濃くなってきております。また、中古クラブの在庫不足に加え、新製品を中心とした新品クラブの供給不足が続いており、販売ロスが徐々に増えてきております。しかしながら、「ゴルフドゥ!」の店頭実績に限れば、前年並みに推移しております。なお、当第3四半期連結累計期間のフランチャイズ店売上高前年増減率は、全店ベースで3.6%減、既存店ベースで6.8%増となりました。
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