外食産業におきましては、個人消費の根強い節約志向に加え、人手不足による人件費や物流費の増加、原材料費の上昇、さらに長梅雨や大型台風等の天候不順が客足に影響を及ぼしており、依然として厳しい状況が続いております。
こうした状況のもと、当社グループは「急成長を楽しむ、驕る事なく素直な心で社会の公器となる」を基本方針として、ペッパーランチ事業の新規出店25店舗及びいきなり!ステーキ事業の新規出店210店舗を目標にスタートが切られましたが、出店が進む中、一部地域において、いきなり!ステーキの店舗同士の競合などの影響により既存店の売上高は計画に比べ大幅に減少しました。これを受けて、いきなり!ステーキの新規出店115店舗へ計画を変更し、既存店の売上対策に注力してまいりましたが、引き続き自社ブランド同士の競合などの影響が払拭できず、既存店の売上高は大幅に落ち込みました。自社ブランド同士の競合を解消する為に検討した結果、いきなりステーキ業態を44店舗退店することを決定し、特別損失を計上いたしました。
また、大型台風の影響により休業及び営業時間の短縮を余儀なくされた店舗がありました。
2019/11/14 17:07