3047 TRUCK-ONE

3047
2024/08/28
時価
9億円
PER 予
5.11倍
2009年以降
赤字-32.82倍
(2009-2023年)
PBR
0.76倍
2009年以降
0.34-1.8倍
(2009-2023年)
配当 予
1.69%
ROE 予
14.82%
ROA 予
2.66%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2012年6月30日
-1077万
2013年6月30日
164万
2014年6月30日
-1203万
2015年6月30日
14万
2016年6月30日 +999.99%
2133万
2017年6月30日 -13.03%
1855万
2018年6月30日 -31.83%
1265万
2019年6月30日 +272.46%
4712万
2020年6月30日 -60.03%
1883万
2021年6月30日 +50.57%
2835万
2022年6月30日 +48.24%
4203万
2023年6月30日 +87.37%
7876万
2024年6月30日 +104.1%
1億6075万

個別

2010年6月30日
4874万
2011年6月30日 +15.49%
5629万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の下、当社グループの主力事業である商用車関連事業は、当社が国内販売、子会社であるSUN AUTO株式会社が輸出販売を軸に行っており、国内販売の売上高におきましては、半導体不足の回復に伴う国内販売の落ち着きにより前年を下回る結果となり、輸出販売の売上高につきましては、輸出販売が回復基調にあり前年を上回る結果となりました。損益面におきましては、新車登録3年以内の高年式の中古車両を中心に国内での販売が堅調に推移したことや、効率の良い仕入が行えたことにより、前年を上回る結果となりました。運送関連事業につきましては、子会社である株式会社T.L.Gと丸進運油株式会社が行っており、売上高につきましては、人手不足に伴う輸送量の減少により前年を下回ったものの、採算性の向上等に取り組んだことにより、損益面につきましては前年を上回る結果となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績としては、売上高3,285,290千円(前年同期比2.4%減)、営業利益108,952千円(前年同期比52.6%増)、経常利益118,861千円(前年同期比52.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益78,763千円(前年同期比87.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりです。
2023/08/10 16:08
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)42,03578,763
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)42,03578,763
普通株式の期中平均株式数(株)2,398,9002,398,900
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/08/10 16:08