営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、段階的に経済活動が引き上げられたものの、新型コロナウイルス感染症の再拡大により、2021年1月に2回目の緊急事態宣言が発令され、経済活動の停滞が続くなど依然として厳しい状況となっております。このような状況の下、当社グループの主力事業である商用車関連事業は、国内での販売が堅調に推移したことや、2020年7月にSUN AUTO株式会社を子会社化したことにより増収となったものの、輸出販売において、新型コロナウイルス感染症拡大に端を発するコンテナ不足や、輸出船舶の遅延等の影響により輸出が停滞したため減益となりました。運送関連事業につきましては、子会社である株式会社T.L.G及び丸進運油株式会社が行っており、第1四半期において売上高はほぼ横這いであるものの、利益は前年を下回ることとなりました。その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績としては、売上高1,296,972千円(前年同期比16.0%増)、営業利益8,436千円(前年同期比36.9%減)、経常利益12,581千円(前年同期比9.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益5,817千円(前年同期比42.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりです。
2021/05/14 16:33