四半期純利益
連結
- 2010年12月31日
- 1億3955万
- 2011年12月31日 +45.19%
- 2億262万
- 2012年12月31日 +5.37%
- 2億1350万
- 2013年12月31日 -11.6%
- 1億8874万
- 2014年12月31日 +14.83%
- 2億1674万
- 2015年12月31日 -30.1%
- 1億5149万
- 2016年12月31日 -18.38%
- 1億2364万
- 2017年12月31日 +38.21%
- 1億7089万
- 2018年12月31日 -14.81%
- 1億4557万
- 2019年12月31日 -45.95%
- 7868万
- 2020年12月31日
- -569万
- 2021年12月31日
- 2億7528万
- 2022年12月31日 -58.05%
- 1億1547万
- 2023年12月31日 +59.75%
- 1億8447万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期においては、国内の消費行動が本格化し,また海外からの旅行者の増加傾向もさらに顕在化してきております。この好機を生かすために、食材・サービスのクオリティ向上の徹底に努めております。2024/02/05 12:49
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績につきましては、売上高22億22百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益2億9百万円(前年同期比55.8%増)、経常利益2億15百万円(前年同期比44.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億84百万円(前年同期比59.7%増)となりました。
当第1四半期連結累計期間における、各セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/05 12:49
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 令和4年10月1日至 令和4年12月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 令和5年10月1日至 令和5年12月31日) (1) 1株当たり四半期純利益金額 12円99銭 20円54銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 115,477 184,475 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 115,477 184,475 普通株式の期中平均株式数(株) 8,891,193 8,979,126 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 12円97銭 20円53銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) ― ― 普通株式増加数(株) 15,117 5,087 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 平成27年12月22日取締役会決議ストック・オプション(新株予約権の数617個)、平成28年8月16日取締役会決議ストックオプション(新株予約権の数1,394個)、平成29年11月21日取締役会決議ストックオプション(新株予約権の数2,028個)、平成30年11月20日取締役会決議ストックオプション(新株予約権の数1,495個)及び令和2年12月4日取締役会決議ストックオプション(新株予約権の数2,225個) 平成27年12月22日取締役会決議ストック・オプション(新株予約権の数604個)、平成28年8月16日取締役会決議ストックオプション(新株予約権の数1,335個)、平成29年11月21日取締役会決議ストックオプション(新株予約権の数1,989個)、平成30年11月20日取締役会決議ストックオプション(新株予約権の数1,475個)、令和2年12月4日取締役会決議ストックオプション(新株予約権の数2,145個)及び令和5年11月28日取締役会決議ストックオプション(新株予約権の数2,000個)