当社グループは、飲食事業を起点とした6次産業化を推進することにより、卸売事業、加工事業、養殖事業を含めたSCM(サプライチェーンマネジメント)力のある垂直統合型の総合水産企業を目指しております。その目的は、グループ飲食店舗のお客様や外販先(飲食業者、小売業者、卸売業者等)の情報を集約することで、すべての事業においてお客様視点での生産・物流等の業務の改善、イノベーションの推進による新たな価値を創造することにあります。当社グループの飲食事業におきましては、水産物SCMによるトレースが確認できる安心・安全な食材の調達と、職人の技を駆使した満足度の高い料理・サービスの提供をモットーとしております。また、ポテンシャルの高い海外市場に向けた水産物の販売を図るため米国ニューヨーク(以下:NY)に出店しているシーフードレストランにおいては、水産物6次産業化体制を基盤とするサステナビリティが評価されております。
当中間連結会計期間において、各事業の売上高はほぼ前年並みであるものの人件費・原材料高騰の影響等により、利益の減少が発生いたしました。結果、売上高41億97百万円(前年同期比2.7%減)、営業利益3億13百万円(前年同期比14.0%減)、経常利益3億36百万円(前年同期比10.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益2億39百万円(前年同期比25.0%減)となりました。
当中間連結会計期間における、各セグメントの業績は、次のとおりであります。
2025/05/14 15:48