売上高につきましては、第1四半期(3月~5月)にて新規事業が早期の段階で計画通り順調に立ち上がったこと、既存事業が全事業にて計画を大きく超過する結果となったことにより、大きく増収となりました。また、記録的な長雨や記録的災害をもたらした複数の台風に見舞われた第2四半期(6月~8月)、第3四半期(9月~11月)では、一時的に減収となりましたが、ブライダル事業、インターナショナル事業が大変好調に推移し、第3四半期連結累計期間(3月~11月)の着地として、計画を超過する結果を残すことができました。また、前期比におきましても、新規事業の寄与、既存事業の伸長によって、外的要因である「横浜マリンタワー」の一時閉館による減収をカバーして、なお、前年を超える結果となっております。
営業利益につきましては、新規事業のイニシャルコスト、撤退事業の影響を鑑み、事業計画上では、前期比で減益と見込んでおりましたが、継続的に取り組んでおります戦略的なメニュー価格の見直し、計画的な購買活動による原価低減、店舗オペレーションの効率化による人件費の改善及び一般経費の最適化等、積極的に利益体質化への変革を推し進めてきた効果が現れ、当初の計画を上回る着地となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間(2019年3月1日~2019年11月30日)の連結業績は、売上高8,160百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益556百万円(同3.3%増)、経常利益560百万円(同0.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益361百万円(同12.3%増)となりました。
2020/01/14 16:00