有価証券報告書-第24期(平成30年3月1日-平成31年2月28日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において区分掲記しておりました「繰延税金負債」(当連結会計年度4,176千円)については、金額が僅少となったため、当連結会計年度は「固定負債」の「その他」に含めて表示しております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取保険金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた18,583千円は、「受取保険金」1,261千円、「その他」17,321千円として組み替えております。
前連結会計年度において、「特別損失」の「その他」に含めていた「リース解約損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた14,389千円は、「リース解約損」4,778千円、「その他」9,610千円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の流動負債の増減額(△は減少)」に含めておりました「リース解約損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の流動負債の増減額(△は減少)」に表示していた16,922千円は、「リース解約損」4,778千円、「その他の流動負債の増減額(△は減少)」12,144千円として組み替えております。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において区分掲記しておりました「繰延税金負債」(当連結会計年度4,176千円)については、金額が僅少となったため、当連結会計年度は「固定負債」の「その他」に含めて表示しております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取保険金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた18,583千円は、「受取保険金」1,261千円、「その他」17,321千円として組み替えております。
前連結会計年度において、「特別損失」の「その他」に含めていた「リース解約損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた14,389千円は、「リース解約損」4,778千円、「その他」9,610千円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の流動負債の増減額(△は減少)」に含めておりました「リース解約損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の流動負債の増減額(△は減少)」に表示していた16,922千円は、「リース解約損」4,778千円、「その他の流動負債の増減額(△は減少)」12,144千円として組み替えております。