工具
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 29億8710万
- 2009年3月31日 +5.01%
- 31億3671万
- 2010年3月31日 -0.23%
- 31億2934万
- 2011年3月31日 +5.61%
- 33億496万
- 2012年3月31日 -4.07%
- 31億7052万
- 2013年3月31日 -2.63%
- 30億8727万
有報情報
- #1 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
- ※4.土地収用に伴い、有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は、次のとおりであります。2023/06/21 15:39
前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 構築物 997 997 工具、器具及び備品 2,339 2,339 計 26,652 26,652 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (単位:千円)2023/06/21 15:39
2.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。資産の種類 店名 内容 金額 建物 各店舗 店舗改装 18,591 工具、器具及び備品 各店舗 店舗改装 53,257 工具、器具及び備品 駿河屋江南店 中古ホビー事業 15,624 - #3 減損損失に関する注記
- 当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位にグルーピングしており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングをしております。2023/06/21 15:39
上記資産グループにおいては、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている店舗、及び土地の時価が著しく下落している店舗を対象としております。回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(243,614千円)として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物208,485千円、構築物2,957千円、工具、器具及び備品9,061千円、借地権22,319千円、長期前払費用790千円であります。
なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値により測定しております。正味売却価額は、売却予定額を基礎として評価しており、また、使用価値の測定にあたっては将来キャッシュ・フローに基づき算定しておりますが、割引前将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、割引率の記載を省略しております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 構築物 10~20年2023/06/21 15:39
工具、器具及び備品 3~8年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)