業績的には、飲食市場全体の傾向として前述しました夜間営業を主体とする業態が全般的に前年実績を下回る状況のなか、当社におきましても既存店舗は減収傾向にて推移しております。加えて業容拡大を目的として平成25年3月期から平成26年3月期にかけて大量出店しました店舗群についても同様に多数が業績不振にあり、全社的な収益を圧迫しており、非常に厳しい状況のなか推移しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間における業績につきましては、売上高は6,285,264千円と前年同四半期に比べ減収となりました。また、労働市場が好転するなか人材不足に伴い人件費は増加傾向にあり、経費削減効果も非常に限定的な状況にあり、営業利益は314,104千円となり前年同四半期の実績に満たない状況であります。なお、経常利益につきましては315,380千円となり、同様に前年同四半期の実績を下回り推移しております。
なお、当第3四半期累計期間において、閉鎖を確定した3店舗にかかる9,896千円、及び主に平成25年3月期から平成26年3月期にかけて大量出店しました際の店舗に業績不振店が多数存する状況にあり、これらの店舗を含む17店舗について308,965千円を回収不能と算定し、合計318,861千円と多額の「減損損失」を計上いたしました。
2016/02/15 11:03