3071 ストリーム

3071
2024/04/26
時価
31億円
PER 予
8.32倍
2010年以降
赤字-272.58倍
(2010-2024年)
PBR
1.02倍
2010年以降
0.55-10.84倍
(2010-2024年)
配当 予
2.75%
ROE 予
12.25%
ROA 予
5.84%
資料
Link
CSV,JSON

車両運搬具(純額)

【期間】

連結

2009年1月31日
493万
2010年1月31日 -35.32%
319万
2011年1月31日 +542.2%
2049万
2012年1月31日 -19.87%
1642万
2013年1月31日 -31.49%
1125万
2014年1月31日 -65.62%
386万
2015年1月31日 +69.79%
656万
2016年1月31日 +45.12%
953万
2017年1月31日 +69.68%
1617万
2018年1月31日 -42.61%
928万
2019年1月31日 -43.06%
528万
2020年1月31日 +35%
713万
2021年1月31日 -29.29%
504万
2022年1月31日 -26.42%
371万

個別

2009年1月31日
118万
2010年1月31日 -31.9%
80万
2011年1月31日 +999.99%
1911万
2012年1月31日 -41.41%
1120万
2013年1月31日 -41.24%
658万
2014年1月31日 -41.22%
386万
2017年1月31日 +171.9%
1052万
2018年1月31日 -49.58%
530万
2019年1月31日 -51.53%
257万

有報情報

#1 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、原則として管理会計上の区分に従ってグ ルーピングしております。また、遊休資産等については、個別に減損損失の判定をしております。このうち、㈱エックスワン(東京都港区他)において展開される、ビューティー&ヘルスケア事業において、経営環境の悪化に伴い収益性が低下したため、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額26,548千円を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、本社及び店舗の事業用資産である車両運搬具8,113千円、工具、器具及び備品9,209千円、ソフトウエア4,782千円、無形固定資産その他4,245千円等であります。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、固定資産税評価額に合理的な調整を行って算定した金額又は零としております。
2024/04/26 10:00