当社グループでは、上記戦略に基づき、今後この状況が長期化することも想定して事業モデル転換や事業リストラクチャリングを実行いたしました。また、グループ全体で業務フローの見直しや人員の適正配置を含めた経費削減などの取り組みを行いました。販売事業においては、直営店舗を中心にテイクアウトサービスやデリバリーサービスの導入を進めており、直営店舗におけるデリバリー導入店舗数は2020年6月30日現在、35店舗まで増加しております。販売事業や流通事業においては、直営店の不採算店舗の整理(39店舗)の決定や海外事業における不採算事業の清算など事業の選択と集中を進めました。生産事業においては、乳製品の安定供給という社会的な使命を着実に果たしてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間は、生産事業が堅調に推移した一方で新型コロナウイルス感染症の影響などにより、売上高は16,111百万円(前年同四半期比18.9%減)、営業損失は646百万円(前年同四半期は営業利益212百万円)となりました。経常損失は、為替差損163百万円の計上などにより929百万円(前年同四半期は経常利益130百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、新型コロナウイルス感染症による特別損失212百万円の計上などにより、1,376百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益42百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2020/08/14 9:06