一方で、中長期戦略として、当社が保有する日本古来の醸造及び発酵技術ならびに乳業事業が持つ乳加工技術や乳酸菌とトレーニングと食事・食材を結び付け提供することで、効率的な健康増進に役立てることを目的とした新規事業(ウェルエイジング事業)を開始することといたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間は、乳業事業を中心とした生産事業は、新型コロナウイルス感染症拡大による乳製品の家庭向け需要の増加や受託加工事業が好調に推移したため増収となりました。一方で、販売事業や流通事業は、新型コロナウイルス感染症の影響が主要因となり、それぞれ減収となったため、売上高は53,221百万円(前年同四半期比14.7%減)、営業損失は843百万円(前年同四半期は営業利益803百万円)となりました。経常損失は、1,179百万円(前年同四半期は経常利益519百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、助成金収入440百万円の計上があった一方で、新型コロナウイルス感染症による特別損失(休業要請に伴い発生した休業中の店舗の賃借料及び人件費等)467百万円の計上などにより、1,640百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益781百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2021/02/12 9:17