当社グループは、このような状況の中で、当期から始まる3か年の中期経営計画「NEXT JFLA 2025」に基づき「新たな価値を創造し、提供するグローバル食品・飲料メーカーへ」をグループテーマに掲げ、2025年3月期には売上高88,000百万円、営業利益2,000百万円を目標とし取り組んでおります。また、中期経営計画初年度の当期におきましては、前期業績が社会情勢の影響を大きく受けたことにより当該中期計画と並行して、2022年5月13日に公表いたしました経営改善計画に基づき収益改善に努めてきました。具体的には販売事業部門では不採算継続事業の撤退・売却、生産事業部門では穀物価格やエネルギーの価格変動リスクを吸収する値上げ等の対策、流通事業部門では円安の影響を改善するための売価調整、そして本社部門では固定費削減等に取り組んでおります。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は37,550百万円(前年同四半期比12.6%増)、営業損失は582百万円(前年同四半期は営業損失705百万円)、経常損失は568百万円(前年同四半期は経常損失719百万円)となり収益改善が進みました。親会社株主に帰属する四半期純損失は投資有価証券売却益295百万円及び助成金収入137百万円の計上があった一方で、新型コロナウイルス感染症を主要因とした特別損失(休業要請に伴い発生した休業中の店舗の賃借料及び人件費等)46百万円や投資有価証券売却損102百万円の計上などにより147百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失281百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2022/11/14 9:12