繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年2月28日
- 3575万
- 2010年2月28日 +3.97%
- 3717万
- 2011年2月28日 -30.36%
- 2588万
- 2012年2月29日 +276.17%
- 9738万
- 2013年2月28日 -69.6%
- 2960万
- 2014年2月28日 +1.92%
- 3016万
- 2015年2月28日 +0.77%
- 3039万
- 2016年2月29日 +18.2%
- 3593万
- 2017年2月28日 +1.48%
- 3646万
- 2018年2月28日 +7.94%
- 3936万
- 2019年2月28日 +3.35%
- 4068万
個別
- 2009年2月28日
- 3570万
- 2010年2月28日 +3.98%
- 3712万
- 2011年2月28日 -30.41%
- 2583万
- 2012年2月29日 +276.74%
- 9733万
- 2013年2月28日 -69.64%
- 2954万
- 2014年2月28日 +1.93%
- 3011万
- 2015年2月28日 -0.08%
- 3009万
- 2016年2月29日 +18.15%
- 3555万
- 2017年2月28日 +1.67%
- 3614万
- 2018年2月28日 +7.89%
- 3899万
- 2019年2月28日 +2.82%
- 4009万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/05/31 10:16
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (親会社株主に帰属する当期純利益)2023/05/31 10:16
以上の要因に加え、資産除去債務等に係る税効果会計を再評価し、繰延税金資産を積み増した影響で法人税等合計の計上額が減少した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は29,754千円増加し、599,799千円(同5.2%増)となりました。
② 経営成績に重要な影響を与える要因について