<不動産事業>アーバンドミナント戦略における重点エリア(上野、名古屋、京都、心斎橋、神戸)を中心に、賃貸床面積の拡大による不動産賃貸事業の強化に取り組みました。具体的には、京都烏丸エリアに「BINO東洞院(4月)」を、松坂屋上野店第二別館跡地に「BINO御徒町(12月)」を新たにオープンしたほか、心斎橋エリアで「DAIMARU WHITE AVENUE(大丸 ホワイトアベニュー)」を改装(11月)するなど、周辺店舗開発を着実に推進しました。
以上のような諸施策への取り組みや、2017年度に開業したGINZA SIXが堅調に推移したことなどにより、前年に比べ売上収益は4.7%増の177億93百万円となりました。営業利益は2020年秋に開業予定の大丸心斎橋店北館への投資が先行した一方、固定資産の売却等により、44.2%増の67億25百万円となりました。
<クレジット金融事業>外部加盟店における取扱高の拡大やショッピングリボ、分割払いなどの利用促進により、加盟店手数料収入、割賦販売利息収入等が増加し、前年に比べ売上収益は1.4%増の107億19百万円となりました。営業利益は、決済・金融サービスを基軸とする中長期の成長実現に向けた人財採用、組織強化などにより費用が増加しましたことから、19.1%減の19億8百万円となりました。
2020/05/29 12:54