3093 トレジャー・ファクトリー

3093
2025/06/20
時価
452億円
PER 予
14.48倍
2010年以降
赤字-35.51倍
(2010-2025年)
PBR
4.18倍
2010年以降
0.66-6.01倍
(2010-2025年)
配当 予
2.1%
ROE 予
28.88%
ROA 予
14.44%
資料
Link
CSV,JSON

株主優待引当金

【期間】

連結

2017年2月28日
1319万
2018年2月28日 -85.4%
192万
2019年2月28日 +135.6%
454万
2020年2月29日 +20.79%
548万
2021年2月28日 -23.45%
419万
2022年2月28日 +8.05%
453万
2022年5月31日 -39.53%
274万
2023年2月28日 +91.98%
526万
2023年5月31日 -43.03%
300万
2023年8月31日 -100%
0
2024年2月29日
600万
2024年5月31日 -50%
300万
2024年8月31日 ±0%
300万
2024年11月30日 -33.33%
200万
2025年2月28日 +150%
500万

個別

2013年2月28日
306万
2014年2月28日 +17.27%
359万
2015年2月28日 +5.5%
379万
2016年2月29日 +102.63%
769万
2017年2月28日 +71.55%
1319万
2018年2月28日 -85.4%
192万
2019年2月28日 +135.6%
454万
2020年2月29日 +20.79%
548万
2021年2月28日 -23.45%
419万
2022年2月28日 +8.05%
453万
2023年2月28日 +16.09%
526万
2024年2月29日 +13.94%
600万
2025年2月28日 -16.67%
500万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
株主優待引当金
株主優待制度に基づく費用の発生に備えるため、翌連結会計年度において発生すると見込まれる額を計上しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループはリユース事業を営んでおり、店舗における顧客への商品引き渡し時点において顧客が支配を獲得し履行義務が充足されると判断しており、当該引き渡し時点で収益を認識しております。
なお、当社グループは会員顧客向けのポイント制度を運営しており、付与したポイントは履行義務として識別し、使用実績率を考慮して算定した独立販売価格を算定して取引価格を配分することで、契約負債の金額を算定しております。契約負債は、ポイントの利用時及び失効時に取り崩しを行い、収益を認識しております。
また、当社グループが行う返品権付きの販売については、予想される返品部分に関しては変動対価に関する定めに従って、販売時に収益を認識せず、返品されると見込まれる商品の対価を返金負債として計上し、返金負債の決済時に顧客から商品を回収する権利として認識した資産を返品資産として認識することとしております。
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物等為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、在外子会社の決算日の直物等為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。2025/05/28 15:30
#2 引当金明細表(連結)
【引当金明細表】
科目当期首残高(百万円)当期増加額(百万円)当期減少額(百万円)当期末残高(百万円)
賞与引当金385429385429
株主優待引当金6565
役員賞与引当金2525
2025/05/28 15:30
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
株主優待引当金
株主優待制度に基づく費用の発生に備えるため、翌事業年度において発生すると見込まれる額を計上しております。
6. 収益及び費用の計上基準
当社はリユース事業を営んでおり、店舗における顧客への商品引き渡し時点において顧客が支配を獲得し履行義務が充足されると判断しており、当該引き渡し時点で収益を認識しております。
なお、当社は会員顧客向けのポイントプログラムを運営しており、付与したポイントは履行義務として識別し、使用実績率を考慮して算定した独立販売価格を算定して取引価格を配分することで、契約負債の金額を算定しております。契約負債は、ポイントの利用時及び失効時に取り崩しを行い、収益を認識しております。
また、返品条件付きで販売している商品については、顧客は返品権を有しているため、収益を認識する際に返品されると見込まれる部分については収益を認識せずに、返金負債及び返品資産を認識することとしております。2025/05/28 15:30