そのような社会情勢の中、当社グループは、リユースショップ運営企業として、不用品の買取換金、お買い得な生活関連用品の提供という社会インフラとしての役割を果たしていくため、3月から5月の外出自粛局面においては店舗の臨時休業や営業時間短縮を行い、5月下旬の緊急事態宣言の解除後も店舗における感染防止対策等を行いながら、店舗営業を継続してまいりました。
会計期間ごとの推移としては、3月-5月は緊急事態宣言下での営業により221,663千円の営業赤字、6月-8月は緊急事態宣言解除以降の来客回復により41,715千円の営業赤字まで縮小、9月-11月の第3四半期会計期間は、生活者の外出増などにより、来客数の回復や、衣料・服飾雑貨が単体で好調に転じたこと、在宅需要による家電や家具・ホビー用品の需要が続いたことなどから、経常利益が285,146千円と黒字に転じました。
販売費及び一般管理費につきましては、新型コロナウイルスの影響の中でも雇用継続のため人件費を維持したこと、前期出店店舗の費用増加などにより、販管費率は61.4%と前年同期に対し、3.9pt上昇しました。また、新型コロナウイルス感染症の影響による休業に対する助成金収入36,052千円を営業外収益に計上いたしました。
2021/01/13 15:27