臨時報告書
- 【提出】
- 2014/07/01 11:14
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成26年6月26日の第6回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成26年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金30円 総額 763,137,510円
ロ 効力発生日
平成26年6月27日
第2号議案 定款一部変更の件
介護事業に関する法律が改定になったため、定款第2条(目的)について、該当する法律の名称を変更する。
第3号議案 取締役7名選任の件
取締役として、久松正志、塚本厚志、石橋一郎、橋爪薫、上原俊二、濱野和夫、北山真の7氏を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、鳥居明氏を選任する。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、川島宏氏を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
4.賛成比率は出席した株主の議決権の数(事前行使分および当日出席分(途中退場した株主の議決権の数を含む))に対する割合を記載しております。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成26年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金30円 総額 763,137,510円
ロ 効力発生日
平成26年6月27日
第2号議案 定款一部変更の件
介護事業に関する法律が改定になったため、定款第2条(目的)について、該当する法律の名称を変更する。
第3号議案 取締役7名選任の件
取締役として、久松正志、塚本厚志、石橋一郎、橋爪薫、上原俊二、濱野和夫、北山真の7氏を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、鳥居明氏を選任する。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、川島宏氏を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数(個) | 反対数(個) | 棄権数(個) | 無効数(個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成比率(%) | |
第1号議案 | 212,097 | 77 | 0 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.49 |
第2号議案 | 212,089 | 85 | 0 | 0 | (注)2 | 可決 | 99.49 |
第3号議案 | (注)3 | ||||||
久松 正志 | 206,165 | 5,981 | 0 | 28 | 可決 | 96.71 | |
塚本 厚志 | 211,128 | 1,018 | 0 | 28 | 可決 | 99.04 | |
石橋 一郎 | 211,848 | 298 | 0 | 28 | 可決 | 99.38 | |
橋爪 薫 | 208,734 | 3,412 | 0 | 28 | 可決 | 97.92 | |
上原 俊二 | 211,848 | 298 | 0 | 28 | 可決 | 99.38 | |
濱野 和夫 | 211,846 | 300 | 0 | 28 | 可決 | 99.38 | |
北山 真 | 211,926 | 250 | 0 | 28 | 可決 | 99.40 | |
第4号議案 | 201,008 | 11,166 | 0 | 0 | (注)3 | 可決 | 94.29 |
第5号議案 | 193,623 | 18,551 | 0 | 0 | (注)3 | 可決 | 90.83 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
4.賛成比率は出席した株主の議決権の数(事前行使分および当日出席分(途中退場した株主の議決権の数を含む))に対する割合を記載しております。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。