利益面では、仕入原価の低減や商品の値引き・廃棄ロスの削減、高機能・こだわり商品の品揃え充実、物流センターのより効果的な活用(一部商品の備蓄化)に継続して取り組み、激しい価格競争による影響はありましたが、売上総利益率は前年同期と同水準の20.6%を確保することができました。
経費面では、経費節減への取り組み効果は表れているものの、平成25年4月に入社した新卒社員51名の人件費、新店及び店舗改装に係る一時経費約1億5百万円及びValuePlaza上尾愛宕店の賃貸借契約(「固定資産の信託設定、信託受益権の譲渡及び定期建物賃貸借契約の締結並びに特別利益の発生に関するお知らせ」平成25年8月23日発表)に伴う家賃の増加により、販売費及び一般管理費は前年同期比104.9%と増加いたしました。また、借入金の一部返済により支払利息は減少しましたが、シンジケートローン組成費用の一括償却により営業外費用が増加いたしました。
店舗展開におきましては、平成25年9月12日に朝霞泉水店(埼玉県朝霞市)、平成25年10月9日に飯能店(埼玉県飯能市)の2店舗を新規出店し、当事業年度末の店舗数は22店舗となりました。また、売場効率の改善とお客様がよりお買い物しやすい売場づくりを目的とした店舗改装を東所沢店(平成25年7月)、上尾愛宕店(平成25年7月)、戸田店(平成25年9月)、南船橋店(平成25年11月)の4店舗で実施いたしました。
2014/05/21 9:42