前事業年度及び当事業年度の売上高及び利益の推移は以下のとおりとなっております。
| 決算年度 | 前事業年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日) | 当事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) |
| 売上総利益 | (百万円) | 18,335 | 15,171 |
| 営業利益又は営業損失(△) | (百万円) | 1,306 | △803 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | 1,375 | △705 |
売上高については、安さを前面に押し出す価格で販売を推進し、販売促進では、チラシ・現金ポイントカードを効率かつ政策的に展開した他、キャッシュレス推進及び集客のため年末にクレジット決済のお客様への即日値引き、1月上旬からは現金ポイントカードを止め、会員様に現金決済でもクレジット決済でも即日値引きの特典を展開し、売上高及び客数の回復に努めてまいりました。しかしながら、感染症予防等への慣れによる巣ごもり消費の減少、消費者の節約志向、競合他社等との競争、販売価格のコントロール不足、記録的豪雨や酷暑等の気候変動の影響、1月以降はポイント付与変更に伴う一時的なポイント利用の急増による値引きが発生したこと等もあり、前事業年度に比べ76億35百万円減少いたしました。
売上総利益は、継続して取り組んでいる生鮮の利益改善、グロッサリ及びHC販売商品は在庫の適正化に取り組みロス削減による利益改善等を進めてまいりましたが、安さを前面に打ち出した販売、また原材料不足、原材料価格の上昇、円安や異常気象等による仕入原価の上昇、また一時的なポイント利用の急増等により、前事業年度に比べ31億63百万円減少いたしました。