預金

【期間】

連結

2008年3月31日
20兆2809億
2009年3月31日 -0.84%
20兆1112億
2010年3月31日 -3.22%
19兆4634億
2011年3月31日 +13.11%
22兆156億
2012年3月31日 -7.77%
20兆3056億
2013年3月31日 +14.85%
23兆3200億
2014年3月31日 +272.84%
86兆9473億
2015年3月31日 +9.34%
95兆676億
2016年3月31日 +7.35%
102兆530億
2017年3月31日 +7.38%
109兆5798億
2018年3月31日 +2.57%
112兆4011億
2019年3月31日 +7.88%
121兆2622億
2020年3月31日 +5.74%
128兆2236億
2021年3月31日 +1.8%
130兆5263億
2022年3月31日 +4.46%
136兆3438億
2023年3月31日 +8.47%
147兆8978億
2024年3月31日 +6.39%
157兆3499億

個別

2008年3月31日
19兆5986億
2009年3月31日 +0.08%
19兆6142億
2010年3月31日 -4.09%
18兆8113億
2011年3月31日 +14.02%
21兆4487億
2012年3月31日 -8.25%
19兆6795億
2013年3月31日 +14.59%
22兆5498億
2014年3月31日 +281.59%
86兆486億
2015年3月31日 +8.69%
93兆5283億
2016年3月31日 +7.13%
100兆1970億
2017年3月31日 +7.58%
107兆7898億
2018年3月31日 +2.44%
110兆4159億
2019年3月31日 +8.15%
119兆4112億
2020年3月31日 +5.8%
126兆3370億
2021年3月31日 +1.54%
128兆2790億
2022年3月31日 +4.17%
133兆6338億
2023年3月31日 +8.62%
145兆1579億
2024年3月31日 +6.37%
154兆4078億

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
偶発損失引当金は、他の引当金で引当対象とした事象以外の偶発事象に対し、将来発生する可能性のある損失を見積り必要と認められる額を計上しております。
(13) 睡眠預金払戻損失引当金の計上基準
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金について、預金者からの払戻請求に備えるため、将来の払戻請求に応じて発生する損失を見積り必要と認める額を計上しております。
2024/06/19 13:16
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
銀行業は、預金の受入れ、コール・手形市場からの資金の調達・運用等を営業活動として行っているため、借入金等明細表については連結貸借対照表中「負債の部」の「借用金」及び「その他負債」中のリース債務の内訳を記載しております。
(参考)なお、営業活動として資金調達を行っている約束手形方式によるコマーシャル・ペーパーの発行状況は、次の通りであります。
2024/06/19 13:16
#3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(1) 収益の分解情報
(単位:百万円)
うち役務取引等収益689,545809,353
預金・貸出業務手数料 (注)1306,818356,568
証券関連業務手数料108,532149,636
(注) 1.収益認識会計基準の対象となる契約による収益が一部含まれております。
2.収益認識会計基準の対象外となる契約による収益です。
2024/06/19 13:16
#4 担保に供している資産の注記(連結)
※5.担保に供している資産は次の通りであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
担保資産に対応する債務
預金986,518214,626
売現先勘定10,471,90316,268,518
上記のほか、為替決済、デリバティブ等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。
2024/06/19 13:16
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
●顧客利便性の徹底追求
▶ 徹底したデジタル化と他社との連携も活用した利便性を徹底追求し、預金口座の魅力を高め、安定的な個人預金と将来の資産運用・承継のお客さま層の獲得を実現
●日本企業の競争力強化
2024/06/19 13:16
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(図表4)
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)比較
金額(億円)金額(億円)金額(億円)
負債の部2,246,0282,468,558222,529
うち預金1,478,9781,573,49994,521
うち譲渡性預金132,022112,322△19,700
純資産の部78,03584,1806,145
[資産の部]
① 有価証券
2024/06/19 13:16
#7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(13) 睡眠預金払戻損失引当金の計上基準
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金について、預金者からの払戻請求に備えるため、将来の払戻請求に応じて発生する損失を見積り必要と認める額を計上しております。
(14) 債券払戻損失引当金の計上基準
2024/06/19 13:16
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(8) 睡眠預金払戻損失引当金
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金について、預金者からの払戻請求に備えるため、将来の払戻請求に応じて発生する損失を見積り必要と認める額を計上しております。
(9) 債券払戻損失引当金
2024/06/19 13:16
#9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
銀行業を中心とする当行グループは、資金調達サイドにおいて取引先からの預金や市場調達等の金融負債を有する一方、資金運用サイドにおいては取引先に対する貸出金や株式及び債券等の金融資産を有しており、一部の金融商品についてはトレーディング業務を行っております。また、一部の連結子会社では証券関連業務やその他の金融関連業務を行っております。
これらの業務に関しては、金融商品ごとのリスクに応じた適切な管理を行いつつ、長短バランスやリスク諸要因に留意した取組みを行っております。
2024/06/19 13:16