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金融派生商品、商品有価証券費用、短期社債他3件

【期間】

1Q
2Q
通期
全期間

年度	金融派生商品	商品有価証券費用	短期社債	株主資本以外の項目の当期変動額（純額）	特定金融派生商品収益	退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
2008/03	5.88兆	27.5億	7479億	769億	2425億	-
2009/03	7.74兆 +31.6%	-	3728億 -50.2%	445億 -42.2%	1219億 -49.7%	-
2010/03	6.74兆 -13%	-	4764億 +27.8%	9.14億 -97.9%	677億 -44.4%	-
2011/03	4.79兆 -29%	-	5690億 +19.4%	-18.5億赤転	581億 -14.2%	-
2012/03	4.38兆 -8.4%	-	4307億 -24.3%	131億黒転	164億 -71.7%	-
2013/03	4.4兆 +0.3%	-	3524億 -18.2%	32.6億 -75.1%	403億 +145.5%	-
2014/03	3.01兆 -31.6%	-	1125億 -68.1%	-	327億 -18.8%	-210億
2015/03	3.49兆 +16%	-	992億 -11.8%	-	402億 +22.7%	-291億赤拡
2016/03	2.61兆 -25.4%	-	567億 -42.9%	-	948億 +136%	-
2017/03	1.81兆 -30.5%	-	350億 -38.2%	-	806億 -14.9%	-
2018/03	1.54兆 -15.3%	-	280億 -20.2%	-	562億 -30.3%	-
2019/03	1.18兆 -23%	-	223億 -20.2%	-	615億 +9.4%	-
2020/03	1.63兆 +38.1%	-	547億 +144.7%	-	1503億 +144.5%	-
2021/03	1.74兆 +6.6%	-	325億 -40.5%	-	833億 -44.6%	-
2022/03	2.78兆 +59.6%	-	467億 +43.4%	-	7.53億 -99.1%	-
2023/03	2.74兆 -1.3%	-	411億 -11.8%	-	59.9億 +695.9%	-
2024/03	3.82兆 +39.2%	-	897億 +118.1%	-	1439億大幅増	-

2008年3月

金融派生商品: 5兆8815億
商品有価証券費用: 27億4900万
短期社債: 7479億
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: 768億6100万
特定金融派生商品収益: 2424億7500万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2009年3月

金融派生商品: 7兆7422億
商品有価証券費用: -
短期社債: 3728億
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: 444億5100万
特定金融派生商品収益: 1218億5000万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2010年3月

金融派生商品: 6兆7385億
商品有価証券費用: -
短期社債: 4764億
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: 9億1400万
特定金融派生商品収益: 677億600万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2011年3月

金融派生商品: 4兆7865億
商品有価証券費用: -
短期社債: 5690億
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -18億4600万
特定金融派生商品収益: 580億6000万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2012年3月

金融派生商品: 4兆3841億
商品有価証券費用: -
短期社債: 4307億
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: 130億8700万
特定金融派生商品収益: 164億1100万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2013年3月

金融派生商品: 4兆3980億
商品有価証券費用: -
短期社債: 3524億
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: 32億5900万
特定金融派生商品収益: 402億8300万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2014年3月

金融派生商品: 3兆95億
商品有価証券費用: -
短期社債: 1124億6800万
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
特定金融派生商品収益: 327億2700万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -210億200万

2015年3月

金融派生商品: 3兆4918億
商品有価証券費用: -
短期社債: 992億500万
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
特定金融派生商品収益: 401億5500万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -290億9000万

2016年3月

金融派生商品: 2兆6064億
商品有価証券費用: -
短期社債: 566億8100万
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
特定金融派生商品収益: 947億6900万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2017年3月

金融派生商品: 1兆8125億
商品有価証券費用: -
短期社債: 350億4800万
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
特定金融派生商品収益: 806億1900万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2018年3月

金融派生商品: 1兆5356億
商品有価証券費用: -
短期社債: 279億8500万
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
特定金融派生商品収益: 561億7900万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2019年3月

金融派生商品: 1兆1824億
商品有価証券費用: -
短期社債: 223億3900万
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
特定金融派生商品収益: 614億6800万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2020年3月

金融派生商品: 1兆6333億
商品有価証券費用: -
短期社債: 546億5800万
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
特定金融派生商品収益: 1502億8400万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2021年3月

金融派生商品: 1兆7417億
商品有価証券費用: -
短期社債: 325億4500万
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
特定金融派生商品収益: 832億8200万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2022年3月

金融派生商品: 2兆7803億
商品有価証券費用: -
短期社債: 466億6700万
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
特定金融派生商品収益: 7億5300万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2023年3月

金融派生商品: 2兆7441億
商品有価証券費用: -
短期社債: 411億4100万
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
特定金融派生商品収益: 59億9300万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2024年3月

金融派生商品: 3兆8195億
商品有価証券費用: -
短期社債: 897億3600万
株主資本以外の項目の当期変動額（純額）: -
特定金融派生商品収益: 1439億100万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -