持分法による投資損益(△は益)

【期間】

連結

2008年3月31日
-30億8600万
2009年3月31日
33億900万
2010年3月31日
-1億3400万
2011年3月31日 -64.18%
-2億2000万
2012年3月31日 -951.36%
-23億1300万
2013年3月31日
-22億9200万
2014年3月31日 -224.96%
-74億4800万
2015年3月31日 -91.39%
-142億5500万
2016年3月31日 -67.62%
-238億9400万
2017年3月31日
-190億9300万
2018年3月31日 -12.95%
-215億6600万
2019年3月31日 -129.31%
-494億5300万
2020年3月31日
-307億4900万
2021年3月31日
-232億4600万
2022年3月31日 -17.75%
-273億7200万
2023年3月31日
-124億7800万
2024年3月31日 -52.07%
-189億7500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
業務粗利益+ETF関係損益は、資金利益、信託報酬、役務取引等利益、特定取引利益及びその他業務利益の合計にETF関係損益を加えたものであります。
業務純益(一般貸倒引当金繰入前)+ETF関係損益は、業務粗利益+ETF関係損益から経費(除く臨時処理分等)、持分法による投資損益及びのれん等償却(無形資産の償却を含む)を調整したものであります。
セグメント間の取引に係る業務粗利益+ETF関係損益は、市場実勢価格に基づいております。
2024/06/19 13:16
#2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの業務粗利益+ETF関係損益、業務純益(一般貸倒引当金繰入前)+ETF関係損益及び固定資産の金額の算定方法
以下の報告セグメントの情報は内部管理報告を基礎としております。
業務粗利益+ETF関係損益は、資金利益、信託報酬、役務取引等利益、特定取引利益及びその他業務利益の合計にETF関係損益を加えたものであります。
業務純益(一般貸倒引当金繰入前)+ETF関係損益は、業務粗利益+ETF関係損益から経費(除く臨時処理分等)、持分法による投資損益及びのれん等償却(無形資産の償却を含む)を調整したものであります。
セグメント間の取引に係る業務粗利益+ETF関係損益は、市場実勢価格に基づいております。
また、セグメント別資産情報として開示している固定資産は、有形固定資産及び無形固定資産の合計であり、当行に係る固定資産を各セグメントに配賦しております。2024/06/19 13:16
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(図表1)
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)比較
金額(億円)金額(億円)金額(億円)
株式等関係損益752100△651
持分法による投資損益12418964
その他△388△556△168
(参考)連結業務純益+ETF関係損益7,3758,9511,576
*連結業務純益=連結粗利益-経費(除く臨時処理分)+持分法による投資損益等連結調整
① 連結粗利益
当連結会計年度の連結粗利益は、前連結会計年度比3,591億円増加し、2兆1,353億円となりました。項目ごとの収支は以下の通りです。
2024/06/19 13:16