負ののれん発生益、退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
2010年3月
- 負ののれん発生益
- -672億6200万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2012年3月
2013年3月
- 負ののれん発生益
- -117億4200万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2014年3月
- 負ののれん発生益
- -56億2100万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2015年3月
- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -290億9000万
2016年3月
- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -533億4000万
2017年3月
- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -129億3300万
2018年3月
- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -180億4900万
2019年3月
- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -437億1500万
2020年3月
- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -743億9700万
2021年3月
- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- 819億6300万
2022年3月
- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- 697億9400万
2023年3月
- 負ののれん発生益
- -
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- 801億5600万