買入金銭債権
連結
- 2014年9月30日
- 2兆9356億
- 2015年9月30日 -1.47%
- 2兆8923億
- 2016年9月30日 -13%
- 2兆5164億
- 2017年9月30日 +5.63%
- 2兆6581億
- 2018年9月30日 -3.32%
- 2兆5699億
- 2019年9月30日 +11.07%
- 2兆8544億
- 2020年9月30日 -12.11%
- 2兆5086億
- 2021年9月30日 +23.32%
- 3兆937億
- 2022年9月30日 +23.33%
- 3兆8155億
- 2023年9月30日 +7.08%
- 4兆858億
個別
- 2014年9月30日
- 4237億1500万
- 2015年9月30日 +36.47%
- 5782億4900万
- 2016年9月30日 -1.73%
- 5682億6800万
- 2017年9月30日 +24.35%
- 7066億2300万
- 2018年9月30日 -38.8%
- 4324億2400万
- 2019年9月30日 +7.93%
- 4666億9400万
- 2020年9月30日 -11.58%
- 4126億4600万
- 2021年9月30日 +13.96%
- 4702億6700万
- 2022年9月30日 +64.75%
- 7747億4500万
- 2023年9月30日 -9.88%
- 6982億3500万
有報情報
- #1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (1) 売買目的有価証券に準じた貸出債権の評価基準及び収益・費用の計上基準2023/11/29 13:11
貸出債権のうちトレーディング目的で保有するものについては、売買目的有価証券に準じて、取引の約定時点を基準として中間連結貸借対照表上「買入金銭債権」に計上するとともに、当該貸出債権に係る買入金銭債権の評価は、中間連結決算日の時価により行っております。また、当該貸出債権からの当中間連結会計期間中の受取利息及び売却損益等に、前連結会計年度末と当中間連結会計期間末における評価損益の増減額を加えた損益を、中間連結損益計算書上「その他業務収益」及び「その他業務費用」に計上しております。
(2) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 買目的有価証券に準じた貸出債権の評価基準及び収益・費用の計上基準2023/11/29 13:11
貸出債権のうちトレーディング目的で保有するものについては、売買目的有価証券に準じて、取引の約定時点を基準として中間連結貸借対照表上「買入金銭債権」に計上するとともに、当該貸出債権に係る買入金銭債権の評価は、中間連結決算日の時価により行っております。また、当該貸出債権からの当中間連結会計期間中の受取利息及び売却損益等に、前連結会計年度末と当中間連結会計期間末における評価損益の増減額を加えた損益を、中間連結損益計算書上「その他業務収益」及び「その他業務費用」に計上しております。
(2) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準 - #3 有価証券関係、中間連結財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2023/11/29 13:11
※1.中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)の「有価証券」のほか、「現金預け金」中の譲渡性預け金、及び「買入金銭債権」の一部が含まれております。
※2.「子会社株式及び関連会社株式」については、中間財務諸表における注記事項として記載しております。 - #4 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
- 1.売買目的有価証券に準じた貸出債権の評価基準及び収益・費用の計上基準2023/11/29 13:11
貸出債権のうちトレーディング目的で保有するものについては、売買目的有価証券に準じて、取引の約定時点を基準として中間貸借対照表上「買入金銭債権」に計上するとともに、当該貸出債権に係る買入金銭債権の評価は、中間決算日の時価により行っております。また、当該貸出債権からの当中間会計期間中の受取利息及び売却損益等に、前事業年度末と当中間会計期間末における評価損益の増減額を加えた損益を、中間損益計算書上「その他業務収益」及び「その他業務費用」に計上しております。
2.特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準 - #5 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2023年3月31日)2023/11/29 13:11
(*1) 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-3項及び第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託については、上記表には含めておりません。第24-3項の取扱いを適用した投資信託の連結貸借対照表計上額は3,214百万円、第24-9項の取扱いを適用した投資信託の連結貸借対照表計上額は31,451百万円であります。(単位:百万円) レベル1 レベル2 レベル3 合計 買入金銭債権 - 49,378 10,555 59,934 特定取引資産
(*2) 特定取引資産・負債及び金融派生商品等に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。