当座貸越

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
5兆4678億
2009年3月31日 -8.23%
5兆176億
2010年3月31日 -20.48%
3兆9901億
2011年3月31日 -0.55%
3兆9682億
2012年3月31日 +13.29%
4兆4954億
2013年3月31日 -0.63%
4兆4669億
2014年3月31日 +126.31%
10兆1092億
2015年3月31日 +3.02%
10兆4140億
2016年3月31日 -1.85%
10兆2216億
2017年3月31日 -3.85%
9兆8280億
2018年3月31日 +6.8%
10兆4961億
2019年3月31日 +8.71%
11兆4107億
2020年3月31日 +4.8%
11兆9582億
2021年3月31日 +3.99%
12兆4353億
2022年3月31日 +1.17%
12兆5808億
2023年3月31日 +7.35%
13兆5060億

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する貸手の注記(連結)
当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸し付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次の通りであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
融資未実行残高104,453,016百万円113,364,992百万円
うち原契約期間が1年以内のもの
又は任意の時期に無条件で取消可能なもの
75,661,025百万円80,586,378百万円
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保の提供を受けるほか、契約後も定期的に予め定めている内部手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。2023/06/16 13:09