のれん償却額 - 法人部門、剰余金の配当、預け金利息他1件

【期間】
年度のれん償却額 - 法人部門剰余金の配当預け金利息退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
2008/03--4596億2089億-
2009/03--1840億 赤縮959億 -54.1%-
2010/03--1552億 赤縮233億 -75.7%-
2011/03--2748億 赤拡262億 +12.7%-
2012/03--2141億 赤縮356億 +35.6%-
2013/031百万-1583億 赤縮269億 -24.4%-
2014/03--424億 +57.7%86.2億
2015/03--579億 +36.5%-383億 赤転
2016/03--718億 +23.9%-623億 赤拡
2017/038百万 +700%-719億 +0.1%-715億 赤拡
2018/03--1097億 +52.6%-742億 赤拡
2019/03--1544億 +40.7%-409億 赤縮
2020/03--1353億 -12.4%831億 黒転
2021/03--511億 -62.2%-3596億 赤転
2022/03--563億 +10.2%-799億 赤縮
2023/03--2898億 +414.7%-163億 赤縮
2024/03--5205億 +79.6%-4447億 赤拡

2008年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-4595億8000万
預け金利息
2089億200万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-

2009年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-1839億6600万
預け金利息
958億5500万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-

2010年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-1552億1100万
預け金利息
232億7800万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-

2011年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-2748億2000万
預け金利息
262億3600万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-

2012年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-2141億4600万
預け金利息
355億8300万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-

2013年3月

のれん償却額 - 法人部門
100万
剰余金の配当
-1583億2300万
預け金利息
268億9900万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-

2014年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-
預け金利息
424億2400万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
86億2300万

2015年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-
預け金利息
579億2400万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-383億4100万

2016年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-
預け金利息
717億7600万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-623億1000万

2017年3月

のれん償却額 - 法人部門
800万
剰余金の配当
-
預け金利息
718億7900万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-714億6300万

2018年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-
預け金利息
1096億9400万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-741億7200万

2019年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-
預け金利息
1543億7200万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-409億2200万

2020年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-
預け金利息
1352億6900万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
831億2600万

2021年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-
預け金利息
511億1300万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-3596億2100万

2022年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-
預け金利息
563億900万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-798億7600万

2023年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-
預け金利息
2898億1400万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-162億8600万

2024年3月

のれん償却額 - 法人部門
-
剰余金の配当
-
預け金利息
5204億6500万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
-4447億4200万