のれん償却額 - 法人部門、当期変動額合計、社債他2件
2007年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- -
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2008年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 4兆8624億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2009年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 4兆9607億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2010年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 5兆4716億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2011年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -2500億
- 社債
- 5兆2538億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2012年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 5兆3499億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2013年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- 100万
- 当期変動額合計
- -57億
- 社債
- 4兆6899億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2014年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 5兆3662億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- 86億2300万
2015年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 6兆316億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -383億4100万
2016年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 5兆5452億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -623億1000万
2017年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- 800万
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 4兆3107億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -714億6300万
2018年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 3兆5456億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -741億7200万
2019年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 2兆8887億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -409億2200万
2020年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 2兆9983億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- 831億2600万
2021年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 2兆5048億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -3596億2100万
2022年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 2兆704億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -798億7600万
2023年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 2兆1296億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -162億8600万
2024年3月
- のれん償却額 - 法人部門
- -
- 当期変動額合計
- -
- 社債
- 1兆8633億
- 利益準備金
- 1900億4400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -4447億4200万