経常収益

【期間】

連結

2010年9月30日
1兆6555億
2011年9月30日 +3.57%
1兆7146億
2012年9月30日 -0.22%
1兆7109億
2013年9月30日 +3.2%
1兆7656億
2014年9月30日 +10.54%
1兆9517億
2015年9月30日 +6.28%
2兆742億
2016年9月30日 -5.36%
1兆9631億
2017年9月30日 +9.68%
2兆1532億
2018年9月30日 +14.36%
2兆4623億
2019年9月30日 +8.45%
2兆6703億
2020年9月30日 -16.08%
2兆2408億
2021年9月30日 -11.26%
1兆9885億
2022年9月30日 +51.68%
3兆163億
2023年9月30日 +34.37%
4兆531億

個別

2010年9月30日
1兆3899億
2011年9月30日 +2.3%
1兆4219億
2012年9月30日 +0.11%
1兆4234億
2013年9月30日 +0.59%
1兆4318億
2014年9月30日 +4.53%
1兆4966億
2015年9月30日 +4.44%
1兆5631億
2016年9月30日 -3.96%
1兆5012億
2017年9月30日 +4.61%
1兆5704億
2018年9月30日 +21.17%
1兆9029億
2019年9月30日 +1.19%
1兆9254億
2020年9月30日 -24.3%
1兆4575億
2021年9月30日 -11.9%
1兆2841億
2022年9月30日 +69.53%
2兆1770億
2023年9月30日 +52.41%
3兆3179億

有報情報

#1 その他の経常収益の主要な内訳、銀行業(連結)
※1 その他の経常収益には、次のものを含んでおります。
2024/06/25 15:46
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) 1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 経常収益は、当行の本支店及び連結子会社の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。
2024/06/25 15:46
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された経常収益、経常利益、経常損失、親会社株主に帰属する当期純利益及び親会社株主に帰属する当期純損失を影響の概算額としております。また、企業結合時に認識されたのれん及び無形固定資産が当連結会計年度開始の日に発生したものとし、償却額を算定しております。
なお、当該概算額は監査証明を受けておりません。
2024/06/25 15:46
#4 会計方針に関する事項(連結)
(貸手側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引については、通常の売買処理に係る方法に準じて会計処理を行い、収益及び費用の計上基準については、売上高を「その他の経常収益」に含めて計上せずに、利息相当額を各期へ配分する方法によっております。
(17)重要なヘッジ会計の方法
2024/06/25 15:46
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
経常収益
(単位:百万円)

(注) 1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 経常収益は、当行の本支店及び連結子会社の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。2024/06/25 15:46
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なりました。主な内訳は、貸出金1,143,112億円、現金預け金901,423億円、有価証券701,529億円となっております。負債の部につきましては、当連結会計年度中84,662億円増加して、当連結会計年度末残高は3,100,569億円となりました。主な内訳は、預金・譲渡性預金2,222,681億円となっております。
損益につきましては、経常収益は前連結会計年度比18,548億円増加して84,847億円となり、経常費用は前連結会計年度比7,915億円増加して71,344億円となりました。以上の結果、経常利益は前連結会計年度比10,633億円増加して13,502億円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比3,426億円増加して9,447億円となりました。
なお、報告セグメントの業績は次のとおりであります。
2024/06/25 15:46